「技術経営」の重大過失を糊塗した東電

2011年10月13日 09:28

原発事故、過酷化の原因は何か。山口栄一・同志社大学教授へのインタビュー記事。

原発事故を起こした東京電力福島第一について、すでに地震で壊れていた上に廃炉を恐れた「技術経営」的なミスにより、海水注入が遅れたことで事故が過酷化したと分析しています。さらに、東京電力がマスメディア向けに「原子炉の破損は津波ではなく地震で生じた」ことを暴露し、まさに肉を切らせて骨を切る誘導戦術で菅前総理と東電経営陣への追求から国民の目を逸らさせたと指摘。

半ば共犯的なストーリーでマスメディアが踊ったわけなんだが、記事ではこれが政治責任の回避と東電擁護につながり、日本の事故収束能力はもちろん国家としての自浄能力を問われる大問題だ、と言っています。

ECO JAPAN
FUKUSHIMAの本質を問う【1】原発事故はなぜ起きた?


iOS。面倒なことに。みんなが一斉に同じ行動をすると、今のネット容量、データ転送容量では対処しきれない、という根本的な問題が顕わになったわけです。個人的にはアップグレードはうまくいきました。めちゃくちゃ時間がかかったけど。これ、iTunesを最新にしとかないとダメですよ、念のため。
TechCrunch日本版
Apple iOS 5「Error 3200」は今や全世界のトレンドトピック

格差社会。時代遅れなのか。個人的には、中間層の役割は一国内においてはすでに終わっている、と思うんだが、この記事の最後に付け加えられている税率推移のグラフをみると、さらに強くそう感じます。少子高齢化が進み、経済のシステムが変化しつつあるのに、崩壊し始めた所得層のバランスをもとに戻すのは難しい。高所得者層の絶対数が漸減し、低所得者層がどんどん増えている不安定な状況で打つ手があるのかどうか、悩ましいところではあります。
Nabe Party ~ 再分配を重視する市民の会
今必要なのは中流層の復活だ!

アニメ。確かにそうかも。『美少女戦士セーラームーン』を見て米国の田舎から日本に留学した知人がいるんだが、こっちに来たら共感してくれる人があまりいなくてガッカリしたと言ってました。その外国人によるというのも当然なんだが、他国をその一面だけ見てもしょうがないですね。
やまもといちろうBLOG
日本人はポップカルチャー好きばかりと信じる外人が多くてダルい

除染。説明責任。政府が除染地域を大きく広げた理由を説明せよ、という内容のブログ。年間20mSvをなぜ1mSvに引き上げたんでしょうか。ブログでは、年間20mSvの健康被害について説明している。原爆LSSデータがそのまま原発事故の影響に当てはまるかどうか異論があるところだが、これは安全寄りの京大・今中氏のデータから類推しています。つまり、どうも20mSvでも問題はなさそうだ、ということです。
ニュースの社会科学的な裏側
年間被曝1mSv~20mSvの発がん確率は1.00064倍~1.0128倍?

SNS。ウェディングビジネスで活用。これから式を考えてる人にとって参考になる記事です。また、その問題点も指摘。SNSをあまり独りよがりで使うと、相手にとっては失礼なことになりかねないということです。これはウェディングビジネスだけに限りませんね。
POLAR BEAR BLOG
結婚式とソーシャルメディア

ボクシング。プロとアマの垣根。野球なんかは、プロとアマの間の壁は高くて分厚いですね。ボクシングはわりとそれが低いらしい。大学にすれば、中退してプロへ転向する選手が続出するのは痛し痒しなんだろうが、それを不人気そうなジャンルにしてはそれを補ってあまりある入部学生がいるということです。ただ、競技人口からみると、東京農大に優秀な選手が集中してるという面もあると思います。
Number Web
東農大がプロ王者を次々と輩出する理由。~ボクシング界の知られざる“現象”~

司法。グルなのか。検察庁がなぜ法務省の中にあるのか、という疑問を呈しているブログ。いや、実は法務省が検察庁の中にあり、霞ヶ関官僚が司法官僚の下にいて司法行政のために使われている、という図式らしい。立法府、つまり政治が機能不全なのでこういうことが起きる。まだ日本の行政には、戦前の内務省体質が根強く残っているということです。
政治の季節【稗史(はいし)倭人伝】
法務省解体論…検察審査会の本質とは

フランス大統領。なるほど。どうしてあんなのに、とは思ってました。さっそく植物図鑑を購入しなきゃ、ということです。しかし、バラの写真の下の数行が効果的。さすがにエスプリが効いてる。
Rue89Japan
カーラ ブルーニ・サルコジいわく、「この人は、すべての花を知っている」

金融危機。違いもあるが共通点もある。ものすごく簡単に整理すると、リーマンは金融機関、ギリシャは国債。危機への手当では、リーマンは素早くギリシャは遅い。リーマンの経験を踏まえて救済策を打てる面もあるが、リーマンという単なる金融機関の信用不安が発端になった危機に比べ、影響は大きく性格の違う危機になるだろう、ということ。果たして人類は、これを乗り越えることができるんでしょうか。
牛さん熊さんブログ
リーマンショックとギリシャショックの違い

iPhone 4S。まさにスマート。音声認識技術って使い物にならないと思いがちなんだが、これはスゴいわ。日本語対応にならないのか。ネット上では「I love you」と言うと、iPhone 4Sがなんと答えるかが盛り上がってます。ちなみに、英語・仏語・独語が用意されているそうです。
ギズモード・ジャパン
iPhone 4Sの音声認識秘書Siri君に外で用事を言いつけてみる→想像以上にスゴかった(動画)

漁業。資源をどうするか。コインのつかみ取り状態からコインの枚数制限へ、ということです。国内での資源管理はすでにやられているんだがが、中韓の違法操業が魚を根こそぎ盗っているので効果がないとの意見もある。ただ、その量は資源に大きな影響を与えるほどではないのではないでしょうか。やはり、国内の規制緩和と新たな規制措置を考えていくのが常道だと思います。
Joe’s Labo
書評『日本の魚は大丈夫か』

スティーブ・ジョブズ。おもしろい逸話。ネット上では彼のファッションについてはたくさん話題になってます。これはメガネの話。しかし、同じのをそんなにたくさんどうしたんだろう。このへんにスティーブ・ジョブズのコダワリの秘密が隠されてるのかもしれません。
Modern Syntax
スティーブ・ジョブズのメガネの話

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