被災地の人々を描く映画3本

2011年11月17日 10:20

映画、被災地を描く。表題ブログでは、3/11から3/30までの間、東日本大震災で甚大な被害を受けた被災地とそこの人々に焦点を当てた『大津波のあとに』、そして被災地出身の映像作家が地元へ帰って被災者の側の視点で描いた『土音』の二作品を紹介しています。11/19から11/25まで東京・渋谷の「アップリンクX」でロードショー公開。
こっちは映画コラム「とりあえず、コメントです」というブログが紹介している『がんばっぺ フラガール!』という作品。李相日監督映画『フラガール』の舞台になったスパリゾートハワイアンズの人たちが震災で打撃を受け、茫然自失の中から施設の再開へ向けて動き出す姿を追ったドキュメンタリーです。
greenz.jp
被災地に「行けなかった」人にぜひ観て欲しい、震災直後の被災者と私たちの感情を閉じ込めたような映画『大津波のあとに』『槌音』


選挙制度。小選挙区制でいいのか。表題ブログでは、2大政党制を是とし、それを生み出しやすい選挙制度のほうがいい、という司法の意見を紹介しています。選挙制度は国民が選ぶものであり、その是非論に司法が容喙すべきことじゃないと思うんだが、少数政党の存在意義はどうするんでしょう。ブログ主は「小選挙区制には善し悪しがあり、選挙制度改革だけではなく国会改革も重要」とした野田総理の意見に同意もしています。小選挙区制に不満を持つ議員は多く、中選挙区制へ戻したがってる議員が活動を始めました。だが、こっちの「ほろ酔い浅慮」というブログでも、中選挙区制復活には大反対、という立場から中選挙区制の選挙制度は世界でも少数派であり、小選挙区制で政治家の質が堕ちた、というのはおかしい、と書いている。政治家の質、という面で言えば、中選挙区制のころも今もそう変わらないと思います。
国会傍聴記by下町の太陽
「小選挙区制は2大政党による政権交代がしやすく国政が安定性する」最高裁の須藤正彦判事が認定

原発事故。マスメディア。ちょっと前に、東京電力が起こした原発事故現場への直接取材が初めて行われたわけです。テレビのニュースで記者がバスの中から撮影した映像が流れていたんだが、素人目にはこれまで東電が発表してきた素材とあまり変わらないものだった。このブログでは、そうした素材も専門家や研究者が見れば東電や政府がひた隠しにしてきた何か新発見があるかもしれない、と書き、事故以来7カ月たってようやく取材陣を受け入れた東電の姿勢を強く批判しています。
WINEPブログ
全撮影動画を世界に公開せよ

競馬。和みの空間。京王府中駅と府中競馬場の途中にある喫茶店と、そこで開かれている趣味がガーデニングと一口馬主、という女性画家、武藤きすいさんの個展を紹介しているブログ。11/29まで、躍動感あふれるリアルな筆致で描かれた馬の絵を見ることができます。11/27のジャパンカップへ行った帰りにでも立ち寄ってみたら、と書いています。
ガラスの競馬場
競馬帰りに珈琲とアートが楽しめるお店

アニメ。スタジオジブリ。ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、ワシントンDC、トロントなど、北米の大都市を来年にかけて公開ツアーするらしい。上映されるのは、『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』『耳をすませば』『おもひでぽろぽろ』など1984年から2008年までの作品群。主催するGKIDSは、質の高い作品だけを供給する米国の映画配給会社だそうです。
アニメ!アニメ!ビズ
ジブリ長編15作が全米上映ツアー GKIDSと配給契約合意

TPP。外交。ハワイAPECにまつわるドタバタや不透明な報道は、TPPに参加することへの不安をさらに助長しているわけなんだが、日本の政府外交は対米に忖度し過ぎで奥歯に物が挟まったような発言ばかりです。どこまで戦術的意図的なのか、バカのフリをしているのか、それとも本当に稚拙なのかよくわからない、というところこそ問題なのでは、と思います。
スローライフ~ひと中心の社会へ
日本の外交の稚拙さ~TPP事前協議で早くも露呈

東電。賠償はどうなってる。コスト削減もちゃんとやってるんでしょうか。ブラックボックスなのは原発もそうだが、電力会社の中は本当に見えない。これは政府がもっと厳しく指導しなきゃ治らない病巣です。表題ブログでは、東電はやはり一度、解体すべきだ、と書いている。こっちの「YUCASEE MEDIA」は、東電社員の持ち株会が自社株を買い進めている、という記事。株価が暴落し、ほかの大株主が売りに転じている中、震災後に500万株も買い増ししてるらしい。企業と社員は一蓮托生、ということです。
ニコブログ
東電、賠償支払いに遅れ=枝野経産相、対応策を指示

アニメ。ジョブズの遺産。来年公開『セサミストリート』に登場する奇妙な人形たちが大活躍するディズニー映画『マペット』と同時上映されるピクサーの『トイ・ストーリー』短編映画を紹介する記事。ピクサーと『トイ・ストーリー』と言えばスティーブ・ジョブズです。海のものとも山のものともつかぬ作品の公開までの間、ジョブズは5000万ドルも投資したそうです。
ギズモード・ジャパン
トイ・ストーリー短編「Small Fry」の映像が公開!(動画)

税。整理整頓。いわゆる「負の所得税」についてなんだが、これは累進課税の一種で低所得や無収入の人たちに対し、税を軽減もしくはゼロにし、さらに政府が給付金を出す、という制度です。このブログでは、負の所得税のメリットを紹介しつつ、これを導入したがっている民主党の「動機」はまったく本質を見ていない、と批判。今の様々なシステムのまま導入すれば、逆にデメリットが出てくる、と書いています。
ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ「東京編」
負の所得税に対するピントがずれている民主党

書評。古人類学。恐竜の化石には悪性骨肉腫の痕跡が見られるものがあったりするんだが、このブログでは「古病理学」という分野への興味から本書を紹介しています。この中には「縄文時代の平均年齢が15歳だったのでは」という驚くべき説も書かれているようです。
なりあき YEAR BOOK
鈴木隆雄著『骨から見た日本人』

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