為政者をイラつかせるSNS

2011年12月13日 10:10

ロシア。「プーチン帝政」下で何が起きているのか。表題ブログでは、まだまだプーチンに対する支持は高いので「アラブの春」のようにはならないのでは、と書いています。
しかし、下院の選挙不正疑惑が火をつけた体制批判が大きくなっているのは確かで、首都モスクワだけではなく、あの広い全国各地へ飛び火。現代のナロードニキ化しつつある。「風の囁き日記」によると、ヤマネコ的に無許可デモをする暴徒も増えているらしい。「きまぐれ発言」というブログでは、SNSや動画サイトなどで箝口令は無意味だ、と書いている。
ゴルバチョフなんて懐かしい名前もチラホラ出てきてるんだが、反プーチンデモは米国の陰謀だとロシア側が非難したことを紹介しているのは「スロウ忍ブログ」。いずれにせよ、為政者にとってインターネットほどイライラさせられるものはなさそうです。
碧空
ロシア 拡大する「不正選挙」批判 プーチン首相の大統領選挙にも影響


音楽。きゃりーぱみゅぱみゅ。なんでも「可愛いは正義」だそうです。YouTubeの動画から引くこの「外国人のコメントを訳してみた」では、レディー・ガガみたい、いや違う、という意見を紹介。こちらの「男色系男子」というブログでは「きゃりーぱみゅぱみゅ『つけまつける』はアジア的想像力が産んだ変身魔法である」と書いている。「ぶーぶー」とか「うまうま」という繰り返し語の多い日本語からこの楽曲を分析しています。
MUSIC LOUNGE
初のアメリカライブに約6000人のファンが集結!新曲「つけまつける」はフィンランド1位、北欧にて上位にランクイン!

中国。あちこちで。とんでもない事件が韓国で起きたようです。こんなことで中国が軍事的な海洋進出を押さえるわけもないんだが、一概に偶発的な事件とも言えず、事態の推移を要注視という感じ。漁業も含めた海洋資源の取り合いという意味では、対中国に限らず世界的な趨勢なのかもしれません。
moltoke_Rumia1pのブログ
制御を失いつつある中国の海洋進出

癒し。男子にも。床屋や美容院で「どこか痒いところありますか?」と聞かれても「いいえ」とだけしか答えられないわけで、隔靴掻痒という毎日が続いている人も多い。人にやってもらうより、マシンにやってもらったほうが気が楽、という人も少なくありません。こういうのを女性だけに独占させておくのはもったいない、という話です。
Sallyの家電研究室
すでに16万台も売れているという「頭皮エステ」やっぱり気持ちいい!

世相。予想通りか。もう今年も残すところ三週間弱しかありません。実質二週間、といったところでしょうか。そう言えば漢字検定事件、というのもあったんだが、誰も覚えていません。なぜ清水寺なのか、というのもよくわからない。単に住職が漢字検定の理事をしてた、というだけなら、これもまた一種の「利権」です。
That’s Live -Notes-
今年の漢字は「絆」

将来像。国家の枠組みと自由貿易。電子機器の受託生産というのが大きなパワーを発揮し、技術流出、技術移転で世界中から技術力や人材、ノウハウを集めてさらに力が集中する一方、それを活用する「知能」でアジアは遅れている、と書いているブログ。産業革命以来のエンクロージャー的発想が必要、ということです。
国際関係学逍遙
技術流出と費用削減が問題なのではなく「創造性」が問題なのだ

頭脳流出。恨み辛み。日本のゲノム研究の泰斗であり逸材でもあった中村祐輔氏が米国シカゴ大へ移籍する、という報道はなかなか示唆に富んでいました。内閣府に取り込まれた時点で、ちょっとおかしい、と感じないと変ですね。自分の政治的能力が至らなかったせいなのかもしれないが、既定路線、と言われても仕方ない。東大医科研は新井賢一氏が所長だったころからトランスレーショナルリサーチを提唱していたが、あれはもうできない、ということでいいんでしょうか。
東京日和@元勤務医の日々
さようならニッポン:新薬開発は海外へ・・・

クローズアップ現代。情報収集の違法性。では、果たして「権力」とはいったい何か、という根源的な問題もあります。マスメディアが「権力」だと規定すれば違法性を看過しても報道すべきなのか、という堂々巡りになってしまう。つまり、マスメディアにそれほどの権限を与えてもいいのか、ということになります。もしもいいのなら、その「担保」はなんなんだ、ということです。
くろ子のプレビュー見学記
「報道の自由」か?「プライバシーの保護」か?深くて、悩む問題です

医薬。内視鏡。このブログ主が危惧している陰謀論はともかく、オリンパスの株が売り叩かれ、外資に買い占められるといろんな影響が出てくるんじゃないか、ということです。同じような製品・技術は世界に山ほどある。この下らない事件は意図的に起こされたわけじゃなく、オリンパス経営陣と社員の腐敗から生じたわけだが、不祥事を起こした企業を鵜の目鷹の目で狙っている連中がいるのも事実です。
途上の片隅にて
オリンパス問題が、医療現場へ与える深刻な影響

パーティシーズン。バカバカしいが盛り上がるかも。安いし手軽だし、花火はみんな大好きだし、ということでこれからの宴会で活用できるかもしれません。
STRAIGHT PRESS
バズーカ感覚で打ち上げが楽しめる花火プロジェクター「どこでも花火バズーカ」が発売

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