グルメ口コミの「やらせ」問題を読み解く

2012年01月06日 08:39

ネット。やらせ騒動。好意的な評価や順位などで不正な操作をしていると問題になっているグルメ系のサイトなんだが、その背景には、どうも昨年の「グルーポンおせち事件」に似たものがあるような気がします。表題ブログではステルスマーケティングの問題にも言及。芸能人を使ったサブリミナル的な広告手法も規制してはどうか、と提案しています。「More Access,More Fun!」というブログでは、大元の「食べログ」に抜本的で効果抜群の解決方法を提案。クーポンもそうなんだが、客だけが損するこんな状態が続くと結局、外食産業全体の不利益になると思います。
ニコブログ
「食べログ」で順位操作 やらせ39業者を特定



食文化。1月7日。言えますか? 七草。忘年会、新年会なんかで痛めつけられた五臓六腑にしみわたる、という感じの七草粥なんだが、日本古来のマクロビオティック的食べ物ということで美容にも良い、という記事です。
美レンジャー
胃に良いだけじゃない!実は美容効果もある「七草粥」の秘密

食文化。日本食。これも食の話題なんだが、世界三大料理、と聞かれて答えるのは、だいたいフレンチ、中華、そして自国料理、と決まっています。日本人なら和食、と答えるだろうし、イタリア人ならイタリアン、ブラジル人ならブラジル料理。トルコ人は強弁でトルコ料理を譲らない。つまり、三大料理の三番目に定番がないというわけ。世界無形遺産というのがあって、和食をそれに入れようと政府行政が考えている、という記事です。
官庁通信「今日の話題」
日本食文化の世界無形遺産登録に向け

高速道路。また値上げか。ひところより渋滞が緩和された感じもする首都高なんだが、阪神淡路大震災後にあちこちで補修工事が行われていました。老朽化を理由にまた工事をするらしいんだが、その間はあちこちで大渋滞、終わった頃には少子高齢化で誰も使わない、なんてことになりそうな気配。表題ブログでは、ちゃんと考えてからやってほしい、と苦言を呈しています。この「日本経済をボロボロにする人々」というブログは、首都高へ天下った官僚が問題、と指摘。首都高から受注企業へOBが天下ってるケースも多い。国交省など霞ヶ関官僚、自治体官僚、道路関係の公団、関連企業などの独占的利権、というわけです。
That’s Life -Notes-
首都高、1兆円規模の抜本的な改修へ

ロボット。無理やり感。科学技術振興機構(JST)の研究成果らしんだが、これがもとのリリース。『ACM SIGGRAPH』にも論文を出しているわけで、れっきとしたロボット研究のようです。この輪っかをつければ何でも動き出す。しかし、これどうなんだろ。
円と生活365yen
持ってる、ぬいぐるみが動き出す!ロボットキットのピノキー

米国大統領選。国防権限法。これは『World Socialist Web Site』の翻訳記事なんだが、大衆運動と錯覚させる米国大統領選の欺まん性を書いています。国民の権利を大きく侵害する懸念がある法案にオバマ大統領が署名したことのほうが重要だ、とも。選挙はお祭り的な側面があり、何かから国民の目を逸らすために使われる恐れもある、ということです。
マスコミに載らない海外記事
国民をだます冷笑的な所為、2012年アメリカ大統領選挙戦始まる

書評。数学。文系が読んでも興味深い、と紹介しているんだが、これはなかなか手強そうな本です。ただ、このブログを読むと、おもしろそうでなぜか手に取りたくなる。文系にも役立つ数学についての箴言警句がちりばめられているようです。
ニュースの社会科学的な裏側
現代思想としての「物理数学の直観的方法」

大学受験。精神力か。ぼちぼち受験シーズンなんだが、人間のカラダというのは正直なもので、精神の混乱が体調へ出てきます。この記事は「下痢」について書いているんだが、さすがに東大を受ける人間は違う、ということです。
ストレートプレス
合格の秘訣はプレッシャー対策にあり?東大合格者はプレッシャーマネジメントに秀でていた!

映像。デジタル化の影響。ニコンにコダクロームを入れて写真を撮る、なんて話をしても今のヒトはまったく理解不能でしょうか。ポール・サイモンが『僕のコダクローム』という歌を歌ったりしてたんだが、デジタル化の波は容赦ない。業務用フィルムと言えばコダック社製が多く、このブログ主のように感慨深いヒトも多そうです。
憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ
映画、フィルムカメラのためのフィルムの象徴的存在である企業コダックが破綻の可能性の衝撃

旅行グッズ。コラボ。モンクレールは、フランス発祥で今はミラノに本拠を移したダウンジャケット中心のアウトドアブランドなんだが、こないだ表参道に路面店を出して話題にもなりました。リモワの「Classic flight」は旅行用スーツケースの定番。筆者も77センチのを使ってます。そんな二つのメーカーがコラボしたという記事。
VOGUE
リモワ&モンクレールのコラボスーツケースが誕生!

中東。イラン。チェニジア、エジプト、リビア、シリア、ときて今度はイランです。世界における米国のプレゼンスが減退しつつある中、中国やロシアがあちこちへ食指を伸ばしてきているわけで、摩擦が起きるのは当然。イランの背後には中国やロシアがいるわけで、イランの強気はそういう事情もありそうです。ただ、できレースとはいえ、米国が挑発にのり過ぎると石油がヤバい。さらに、経済制裁としてイランに金融規制されれば、日本は決裁の手続き上、とても困るわけです。
日比野庵 本館
ホルムズ海峡波高し

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