日本家電界がロボット掃除機に積極的でない理由

アゴラ編集部

ロボット掃除機がネット上で話題です。日本の家電メーカーがルンバに太刀打ちできないのはナゼか、というわけなんだが、日本の住宅事情から言えば米国のような広々としたリビングがある家など少ないわけで、そんなに需要もなさそうだから手を出さないんじゃないか、ということです。段差を乗り越え、畳やカーペットの違いを検知し、コードやゴミ箱をよけたりどけたりしつつ、隅から隅までキレイにする、というような日本の住宅事情に合った「完璧なロボット掃除機」はまだ完成していない。安全性が保てない、というのは方便かもしれません。
オタの独り言
単純に売れるからと言って新しいものに飛びつけない状況があるんだと思う


携帯やスマホが手放せない世の中になってしまったわけなんだが、トラフィック障害が新たな社会問題化してきています。この「ガジェット速報」では、香港でパケット定額制が相次いで廃止になっている、と報じています。掲示板の流れ的には、当然予想されたこと、とか、スマホだけ規制すべき、とか、Wi-Fiへ移行させろ、とか、動画やネトゲが原因、とか、いろいろ意見がある。こっちの「株式日記と経済展望」というブログでは、電話とメールしかしないのにスマホに替えることはない、と書いている。マルチタスク化で、知らない間にどんどんアプリが起動し、常時通信状態になってしまうのも、また大きな原因のようです。
表題の記事では、利用者にとってありがたい話ではあるが、トラフィックへの負荷が増えるのは困りもの、と書いています。メーカーも行政も、この問題を早期に解決しないと近いうちに厄介なことが起きそうです。
週刊 Take IT Easy
トンネル圏内化で完成するどこでもインターネット

橋下大阪市長を中心に政局が動き始めているわけなんだが、既成政党への国民の不信感絶望感が大きくなっているのも原因でしょう。「船中八策」という言葉が一人歩きしていて、どうもキナ臭い。このブログは、橋下氏と同時に既成政党の体たらくを強く批判しています。
ほろ酔い浅慮
【維新の会・船中八策】既存政党の反応が情けない

読み手としても大事なことが書いてあります。裏を取る、客観性、両論併記、というのは、マスメディアの記事にしても同じことが言えるわけで、これによると日本の新聞やテレビなどもかなりおかしいわけです。ただ、今のニーズによれば、客観と主観のバランスも必要でしょう。これが原文です。
ブログヘラルド
ニュースブロガーなら知っておきたいジャーナリズムの3つの鉄則

ここで紹介されているCM動画を見ると、よくこんなにオタクっぽいキャラの登場人物をそろえたな、と感心します。ヤフオクはかなり前から個人的にやってるんだが、最近は盛り下がってますね。出品ラインナップも陳腐化してるし、デフレで何でもかんでも安い今、それほど得というわけでもありません。CMうつくらいだから内情は大変なんでしょうか。
ねとらぼ
ヤフオクのCMに松岡修造さん “修造だらけ”の特設ページも

これがないと、一気に百万円近く価格がハネ上がってしまう、と書いているブログです。そうなったら誰も買わなくなる。どうして助成金が決まらないのかと言えば、国庫の財政が逼迫してるから。夜間の余剰電力もなくなった今、電気自動車の電気を生み出すCO2と省エネガソリンカーのそれはほぼ等しいんだが、と書いています。
自動車評論家 国沢光宏のホームページ
電気自動車助成金

小ネタなんだが、これは優れもののアプリです。最初に見たときは、感動的、とすら言える。しかも簡単に自分でも作れちゃう、というのがスゴい。
A!@attrip
iPhoneで3D画像のように写真を立体化するアプリ [レリーフ]

モビリティ、というのは生物の根源的な能力なんだが、生物にとっての車輪的な移動手段、を考えています。微生物にはスクリュウみたいな水中推進力のものがいて、回転系の移動手段がないことはない。このブログ主がデザインした「車輪蜂」は、オオスナダンゴムシと共生して車輪移動する、と空想しています。
山中俊治の「デザインの骨格」
車輪を持った生き物

で、これもモビリティ。あちこちでジョギングする人が増えています。皇居の周囲なんか大変な騒ぎだ。2月26日の東京マラソンに向けて調整に余念のない人も混じっているんでしょう。このドイツ車のサイトはよくできていて、早稲田大学競走部コーチ相楽豊氏の監修により、効率的に走るにはどうすればいいのか、などを動画と語りで解説しています。
BMW Japan
BMW×東京マラソン2012

スマホもタブレット型もパソコンの一種、と思えばいいんじゃないでしょうか。このブログでは、Androidのシェアが49%、と「圧倒的」と書いています。どうも趨勢としてはそのような感じです。
Book-Rock
パソコンなんて、もう全然古いんでしょうか。

これは見物なんだが、なにがスゴいかといえば、こんなのがほとんど無音で飛ぶこと自体がすでにスゴいです。集団でマスゲームみたいに動くのは機械なので、別にそうスゴくない。
坂井直樹の”デザインの深読み”
ミツバチの群れのような「Nano Quadrotors」自動制御によって20機ものヘリが飛び回るようになっています。すごいですね!

FedBizOppsという米国政府の調達サイトの情報を紹介してるんだが興味深い記事です。iPad3については小型化や廉価版といった事前情報が乱れ飛んでるわけで、米軍が大量にiPad2を調達するということは……? ということになる。iPad2の在庫整理かもしれないし、iPad3との共存選択を残す戦術も考えられます。
ITmediaプロフェッショナルモバイル
米空軍、「iPad 2」のEFBとしての大量購入を検討中

メディアも政治行政もパチンコにはイマイチ甘アマです。これはもう完全に利権化してるわけで、手を付けられない「聖域」みたいになっている。このブログでは、暴力団の代わりに警察官僚が入り、多くの政治家が業界団体のアドバイザーになっているが、国税が動いたことは評価すべき、と書いています。
社会風刺
パチンコチェン店に国税査察

ニューズウィークの記事を紹介しているブログなんだが、資源の争奪競争に人類が勝った、というわけです。ところが、今では人間同士が資源を争っている。生物が小型化するのは、資源が限られた隔絶環境の島で起きることがあり、これを島嶼化(フォスターの法則)と言うわけです。人類も将来は小型化するかもしれません。
That’s Life -Notes-
哺乳類の大型化にストップをかけた要因は─人類


アゴラ編集部:石田 雅彦