mixiはジリ貧から抜け出せるか

2012年03月22日 10:21

mixiがDeNAと組んで新しいサービスを発表したわけなんだが、「共感消費」というのがキーワードらしい。mixi内の友人と商品の好感度を共感し、それを購買につなげよう、という話です。DeNAがやってるビッダーズが介在するようになるらしい。mixiもビッダーズもジリ貧回避のカップリングということです。で、この「zktn」というブログでは、友だちと一緒の服なんて着たくない、と書いている。むしろ、mixiコミュニティとの連動を提案しています。表題記事では、決済や出店などの方法からこのサービスを分析。買い手・売り手、双方のメリットデメリットを考えています。
in the looop
今日リリースされた「mixiモール」の可能性と戦略


民宿や海外の安宿なんかに泊まると、前の客が置いていった本が小さな図書館みたいになってたりするんだが、これは「みんなで作る図書館」という発想です。設置されるのは渋谷のワーキングスペースで、三種類のコーナーが作られるらしい。この記事では、図書館から「公共」という概念へみんなが考えを至らせることにつながるのでは、と書いています。
CURIOSIFY
個性的な本棚で溢れるスペースになりそうなシェア型図書館「co-ba LIBRARY」のサイトがオープン

FOXP2という遺伝子が、どうも言語と関係してるらしい、というのは、けっこう以前から言われていたことなんだが、このブログでは遺伝子は一筋縄ではいかない、と書いています。つまり、一つの遺伝子がある特定に機能「だけ」に関わっているとは限らない、ということ。で、Pax6という、ひょっとすると自閉症に関係してるかもしれない遺伝子が、このFOXP2を制御してるのでは、という話。自閉症は遺伝と無関係、というのが従来の考え方だったけど、自閉症と遺伝との関係については、FOXP2のある第七染色体にどうもヒントがある、と言われ始めている。FOXP2と言語の関係は、難読症の家系研究からわかってきたわけで、自閉症も合わせて「人間」とは何か、という研究につながっています。ただし、FOXP2はネズミにもコウモリにもイルカにもある。人間とチンパンジーとでは塩基が二つだけ違っているんだが、言語能力の差がこの違いで生まれたと言えるかどうかはまだわからない、ということです。
大隅典子の仙台通信
言語の起源を考える

政府がこういうことを考えるようになるのはある種の必然なんだろうが、結局はユーザー、消費者にはね返ってくるわけです。既存産業を守るため、というのは方便にしか過ぎない。いくら税制で守っても、時代の趨勢は押しとどめられません。
TechCrunch日本版
フランスの文化相が個人書店を守るためにAmazonなどへの課税を提案

こういうのを自治体へ押しつける政府というのが、そもそも大問題なわけで、政治家は官僚の言い分をただ聞いて伝言してるだけです。許容ベクレルだだ漏れの根拠を政府が示さないし、自治体もそれがわからないから混乱する。このブログも「じゃ何ベクレルならいいのか」と書いているんだが、結局、政府や行政は将来にわたった責任を取りたくないだけ。クリアランスの「足きり」は行政の常套手段です。
新・篠村商店な日々
震災がれきについて、徳島県環境整備からのご回答

きめ細やかなサービスやハード機能が市場拡大では重要、と書いているブログです。世界にはいろんな地域や言語があり、いろんな人間がいる、ということを考えればLGの方法は特に目新しいことじゃないんだが、それを具体的にどうやるのか、というところがキモなんでしょう。
Sallyの家電研究室
LGがインドのAV市場で成功した理由

確かに競走馬の名前ってのは、ちょっと不思議なものが多いです。ただ馬主のセンスが表れているというだけではなさそうなんだが、ルールが厳格だから珍名にならざるを得ない、という部分もありそうです。
web R25
珍名も多い競走馬の「厳格ルール」

絵画には具象と抽象という区分けがあるんだが、近代以前の絵画で抽象画はほとんどありません。その時代に受け入れられなかっただけで、まったくなかったわけではないと思う。このブログは北斎の版画が、惜しい、もう一歩で抽象なのに、と書いている。もちろん、抽象のほうがエラいわけではありません。京都府京都文化博物館の北斎展は3月25日まで。
コラム・イナモト
北斎と抽象

たとえガラケーとバカにされていても、日本の携帯電話についているカメラはやはり秀逸だった、という話です。日本国内のデジカメ市場は過飽和状態なので、ここで売れるのは大変なんだが、他国になかったニーズを掘り起こせばヒットする可能性もある、ということです。
ガジェット速報
カシオ不人気デジカメが台湾・中国で大ブレイク 「神器」扱い

米国で問題になっている事件です。フロリダで黒人の青年が白人に銃で撃たれて殺された、という話。米国でも南部はまだ人種差別が濃厚に残っている。というか、モンタナあたりへ行くと、黒人はほとんど見かけないので人口分布も多少は影響してるのかもしれません。カリフォルニア在住のブログ主は、フロリダの銃規制緩和との関係も紹介し、嘆息しています。
hip hop generation
Skittles was’t the taste of raibow after all. ~トレイヴォン・マーティン青年の死~


アゴラ編集部:石田 雅彦


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