高度技術人材への日本語の高い壁

2012年03月30日 12:04

単純労働力は研修制度などで抜け道的に移入し、高度な技術を持った労働力は海外から積極的に受け入れる、というのが中長期的な政府の考え方なんだろうが、まだまだいろんな障壁が高くて後者の施策は進みません。言葉の壁、というのは大きいわけなんだが、こないだの大相撲で優勝決勝戦を戦った二人の力士は立派な日本語を話す。相撲部屋に入ると日本語が急速にうまくなるわけです。「我々は労働力を呼んだが、やってきたのは人間だった」なんて言葉もある。日本語に苦労しながら介護福祉士の試験に合格したということでテレビで紹介されたインドネシアの女性も、来日3年で素晴らしい日本語を話していました。このブログでは、医療従事者は世界的に人材不足であり、政府はもっと戦略的に取り組むべき、と書いている。前述のインドネシア女性は、本国で看護師の資格を持ってるらしい。国際基準を統一するなど、各国間で制度を柔軟にして人材を移入することも必要でしょう。
東京日和@元勤務医の日々
形だけの国際化?労働力輸入は戦略的に。


ここんところ立て続けに悲惨な海難事故が起きたわけなんだが、ネット上で話題になったのが、奄美大島西方沖で転覆した金目鯛漁の漁船乗組員たち。襲ってくるサメを海中で絞め殺したらしい。このブログでは、大戦中に原爆を運び終えた巡洋艦が日本の潜水艦で沈められた際、乗組員たちがサメに襲われた話を紹介しています。
楽なログ
漂流しながらサメに勝った猟師とインディアナポリス号

けっこう難しい料理だと思うんだが、こうして紹介されると簡単そうです。鰻を蒸す関東風の調理法も脂落としの意味合いがあり、ブタも最初に煮ておくとヘルシー、というわけ。スロークッカーというのは各社からいろんなのが出てます。けっこう電気代がかかるので、そのへんを注意して購入するとか、中鍋を取り出してガスなどで加熱し直すことができる製品を検討するのもいいかもしれません。
Sallyの家電研究室
スロークッカーで作るブタの角煮はさっぱりした仕上がりで美味!

3・11以降、いろんな防災用アプリが出ています。個人間の連絡ツールとして活用したり、サバイバル情報などを得る手段にしたり、自分のスマホなんかに入れておいて損はない。これは、こうしたアプリは日進月歩で優れた物がどんどん出てくるので、普段から気にしておいたほうがいい、と書いているブログです。
web R25
便利!地震の備えアプリの進化

タイトル通り意外な結果が出ています。特にスタバの「キャラメルフラペチーノ」やカルピスの「ほっとレモン」サントリーの「マウンテンデュー」なんかは、けっこう高カロリー。甘い飲み物は要注意、ということです。
美レンジャー
知らないと危険!ちょっと意外な高カロリー飲み物11個

不思議なことに欧米人に肩こりを特に意識するヒトは少ないらしいんだが、どうも肩こりという概念自体が希薄らしい。ただ、四十肩とか五十肩はあるようです。そのせいか、日本人はマッサージ好き。この記事では米国でもマッサージの効用について研究が進んでいる、と書いている。肩こりを実感しないわけで、そうした使い方ではなく、ヒーリングセラピー的な意味で愛好家は多いようです。
Pouch
キモチ良いだけじゃなかった! マッサージの医学的な効果が明らかに

ネット上の情報の拡散について研究した、という話です。ミーム(meme)というのは、生物学上の遺伝ではない人為的な遺伝情報のこと。文明の伝播なんかも広義のミームです。twitterのつぶやきなどのインターネット上の情報で、急速に広まっていくものがあるんだが、人気になるのはなぜか、というわけ。これを読んでもよくわかりません。内容に関係なく「個人の注目の有限性」が重要な情報拡散モデルになっているらしい。
nature Scientific Reports
Information theory: What makes a meme go viral?

原発事故由来の放射能については、がれき処理問題も含め、いろんな立場のいろんな意見があるわけなんだが、著名人が何か発言すると、その真意が正確に伝わらなかったり、わざと曲解して広める連中が出てきたり、なかなか難しいわけです。物言えば唇寒いことになりかねないので、発言を控える著名人は多い。このブログでは、五木寛之氏の発言について考えています。日本人よ放射能に強くなれ、というメッセージはなかなかインパクトが強い。立ち向かわざるを得ないものに対しては、勇気を持って毅然と生き抜け、ということなんでしょう。
生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
料理の段取りを楽しむ,五木寛之氏の放射能につよくなれ日本人という意見、

他国に国籍を移してオリンピックに出る、という話です。これについては賛否あるわけなんだが、このブログではよくあること、として応援しています。あと、トルコとブルガリアの間で揺れ動いてオリンピックで活躍した重量挙げ選手を紹介。ただし、二重国籍の話とは別であり、日本国籍を脱することで日本人ではなくなるり、猫ひろし氏もカンボジア人になる。カンボジア人としてオリンピック後も「祖国」に貢献してほしい、と書いています。
治大国若烹小鮮 ─ おがた林太郎ブログ
猫ひろしさん

パチンコ規制を主張する反面、カジノ導入には積極的でどうもよくわからない橋下大阪市長の言動なんだが、ずっとパチンコ批判を続けているこのブログでは、実は橋下氏はパチンコもギャンブルとして合法化したいのでは、と勘ぐっています。なぜなら、日本では政治も行政もマスメディアもパチンコ業界には逆らえないからであり、橋下氏はこれら利権システムのお墨付きを得なければテレビであんな発言はできない。橋下氏がパチンコ規制に本気なら拍手喝采だけど、あれは違うんじゃないの、ということ。パチンコは立派な換金ギャンブルです。あれで人生を狂わせられたヒトも多い。パチンコの駐車場で放置されて亡くなった乳児幼児も多い。被災地ではパチンコ屋だけが流行ってるらしい。堂々と違法ギャンブルがまかり通るダブスタがなぜ放置されてるのか、ブログ主じゃなくても大いに疑問です。
社会風刺
橋下大阪市長のパチンコ発言

サイバーエージェントが運営する「アメーバピグ」の自主規制について書いているブログです。15歳未満の仕様を大幅に制限したわけなんだが、インターネットで機能を規制するのは簡単、というわけ。「青少年の育成のための規制」にはメリットデメリットがある。道具が悪いのではない。使う人間が悪用することが良くない、という話です。こっちは「週刊0510」の記事。警察がソーシャルゲーム業界規制へ動き出した、という話です。今のところ業界のほうは自主規制を連打して牽制しているが、警察は虎視眈々と利権化を狙っているんだそうです。
Take IT Easy
インターネットでつかまえて


アゴラ編集部:石田 雅彦


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