フォークランドは再び紛争地化するか

2012年04月05日 10:39

すでに、フォークランド紛争を覚えているヒトは中高年になっています。この「today’s news from UK+」というブログは、アルゼンチンの巡洋艦「ベルグラーノ」を撃沈した英国チャーチル級原潜「コンカラー」乗員の証言を紹介。この戦闘により「紛争」が本格的な「戦争」に入っていったので、戦意のない巡洋艦への英国原潜の攻撃は戦争犯罪だった、とする意見も多い。


表題は、ちょっと前からゴタゴタの予兆があったフォークランド問題について書いているブログです。前のイザコザは紛争というよりまさに戦争状態だった。ちなみに、このイザコザをスペイン語では「マルビナス戦争(Guerra de las Malvinas)」と呼びます。この「戦争」では、アルゼンチン側の巡洋艦や英国側の駆逐艦などが撃沈されている。
米英同盟はけっこう固いと思うんだが、あの戦争で米国は英国に対して軍事的な直接支援をほとんどしなかった(間接支援ではいろいろ便宜あり)。米国の姿勢は一貫して「他国の領土問題には口を出さない」。尖閣諸島が領土問題になるかならなかいか、というのは、そうした意味でも重要です。
で、表題ブログは、フォークランド問題がロンドン五輪に影響を与えるかも、と書いている。あれから30年経ったんだが、再び資源争奪戦がこの周辺で繰り広げられるかも、という状況になっています。
人力でGO
今、何故フォークランドなのか・・・南米に刺さるトゲ

「ググれ」というのは当然「Googleで調べろ」ということなんだが、「カス」という罵倒は2ちゃんねるなんかで初歩的知識や周知のことをしつこく質問してくる連中に対する言葉です。ネット上でこの言葉を投げつけられると、ちょっと凹む。これは、そんなヒトが作ったアプリらしい。
情報考学 Passion For The Future
“ググれカス”から生じたWikipediaで学ぶあうアプリ goocus

枝野経産相がやや突出した感じで抵抗してる原発再稼働なんだが、電力が足りるか足りないか、という問題ではすでにないわけです。足りると言えば足りる。しかし化石燃料代がかさんでそれが電気代へはね返ってくる。電力会社はずっと原発稼働を前提に設備投資をしてきたので、急に原発由来で発電できなくなると困る。反原発派はもっとコスト削減しろ、と言い、電力会社はこれ以上はもう無理、と言う。消費税の議論とちょっと似ていて、増税する前に支出を削減しろ、という意見も強い。いずれにせよ、結局は国民が尻ぬぐいするのも似ています。
巡る因果の猫車
魔法の言葉は存在しません

このブログでは、先日の「爆弾低気圧」来襲の際、ニュース映像で風で飛ばされて骨だけになった傘にしがみついている人たちについて、日本人は傘にこだわる、と書いています。確かに日本ではちょっとした雨で傘をさす。白人はわりと濡れても平気で傘をささずに歩いていたりします。この「傘」が米国の傘、というわけでもないんだろうが、今回の北朝鮮のミサイルについて日本は自前で対処するらしい。ブログでは田中防衛相の対応を褒めているんだが、迎撃ミサイルの配備先がニュースで報道されちゃうのって防衛上どうなのか、と少し不安になったりもします。
軍事評論家=佐藤守のブログ日記
爆弾低気圧とミサイル発射

普天間基地の移転問題については、すでに完全な政治的課題になってしまっています。沖縄駐留海兵隊が本当に抑止力になるのか、という疑問にも「ならない」という解答が出ている。それでも移転問題がくすぶる理由は何か、というわけなんだが、国と国とが約束したことだから守れ、というのが最も大きな理由になっています。これ、どうも無理筋な感じがするのはどうしてでしょう。
極東ブログ
沖縄海兵隊メモ

野田総理が驀進中の消費税増税法案なんだが、すでに霞ヶ関と永田町は鼻白んでる、という話もあります。その野田総理の背後に見え隠れするのが、財務省の勝栄二郎財務次官。財務省とこの二人が増税へ驀進してるということです。これは勝次官について書いているブログなんだが、ちょっと買いかぶり過ぎな部分もあるのでは、と思います。
日比野庵 本館
幕末の勝と平成の勝

新年度が始まり、上司に女性が配置されたりしたヒトもいるのではないか、と思います。この記事は、年上女性との人間関係を円滑に進めるにはどうすればいいか、紹介してくれている。しかし●●って、そんなに頻繁に変えるもんなんでしょうか、なんてこんなことを書いている時点で鈍感、というわけです。
美レンジャー
男性は「年上女性の●●を褒める」と好感度アップすると判明

渋谷系のギャルたちが秋田で農業体験する「ノギャル」というプロジェクトもあるんだが、今年の更新がまだなくて寂しいわけです。もう辞めたのかな、と思っていたら、この別のサイトは山形で農業をする女子を紹介。山形は県を上げて新しい農業振興を進めています。これもそうしたプロジェクトの一環というわけ。産直だけでなく、農作物を使った商品開発もしてるようです。
国立ファーム
山形ガールズ農業

この「BuzzFeed」から牽いている記事です。もとのタイプは46も挙げている。いろんなタイプがいるわけなんだが、米国と日本ではちょっと様相が異なっている。46タイプの中から日本向けの15タイプを選んだ、ということです。
Pouch
Facebookにいるいる~! な15のユーザータイプ

どうも匿名ならなんでも言える、と考えているヒトがいるようで、この犯人もネット上の言動と現実世界を混同したようです。ネット上でも脅迫は立派な犯罪なんだが、木の芽時だからなのかあちこちで変なのが沸いているようです。このブログでは、なぜかこの事件を報道しない朝日新聞を紹介。記事にするしないはメディアの自由なんだが、朝日だけ読んでるヒトには知られない事件というわけです。
できるだけごまかさないで考えてみる
「『がれきを受け入れたら殺す』と金沢市長へ」 のニュースの扱い


アゴラ編集部:石田 雅彦


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