クラブ文化と風営法摘発

2012年05月30日 11:11

最近、警察の手入れが全国あちこちのクラブへ入り、閉店に追い込まれる店も増えているようです。飲食店で客は踊ってはいけないという「理不尽なお達し」がある、というわけ。そういえば、筆者んちの近所でも古くからやってる箱が消えました。この「ギタリスト 臼井康浩」というブログには「踊る自由」について、いろんな意見が紹介されている。こっちのは「クラブへの強制捜査事件を受けたモーリー・ロバートソンの見解」というtogetterまとめ。実際に摘発の現場にいた人の話です。


で、この状況に業を煮やした坂本龍一氏らが、風営法の規制対象から踊りの禁止を削るように署名活動を開始したらしい。「doBlog!」で署名について書いてます。警察の論理は、風営法では深夜に営業ができず、深夜営業のクラブ、特に66平米以下の店で踊ることは風営法に引っかかる、というわけ。あと、未成年者については店側はかなり厳しく排除してます。騒音やドラッグ、無許可営業の問題もありそうだが、警察としては法律違反を見逃せない、という立場らしい。
表題ブログでは踊れないクラブなんて、と書いている。これね、古色蒼然だとしても法律がそうなってるんだから仕方ないわけで、この法律を変えなきゃ深夜にクラブで踊れません。ただし、店が主催者に場所貸しするだけ、という方法ならグレーゾーンだそう。筆者がたまに行く店も、確かにこの形式で営業してます。ソープランドみたいなもんなんでしょう。
A!@attrip
クラブでは、踊ってない。踊っているように見えるだけだ。

こないだの金環日食は日本中で大騒ぎだったんだが、日食が見えるか見えないか、という「縁」の地域でもある活動が行われていたわけです。この縁を各地で観測することで、太陽の大きさが正確にわかる、という話。ということは、これまで太陽の大きさがわかっていなかったわけ。まだまだ人類は知らないことだらけです。
バフショップスタッフの日記
<太陽の半径> 金環日食で測定「69万6010キロ」

なんとか打破、とか眠気防止の飲料はいろいろあるんだが、これは前からあるガムの飲料版です。あのガムはけっこう効く。しかし、ドライブで眠くなったらクルマを止めて休みましょう。
clicccar
ドライブ中の眠気を覚ます新アイテムがもうすぐ登場!!ブラックブラックガムのドリンクバージョン!!

ナショジオってのは、グラフィックってついてるくらいで写真のクォリティがいいんで定評があります。あの『マディソン郡の橋』には、ナショジオのフォトグラファーが出てくる。映画ではクリント・イーストウッドが演じてたわけで、田舎の主婦にモテる職業なんでしょうか。で、この記事では「働く人」の写真を世界中から集めた本を紹介。世の中にはいろんな仕事があるものだ、ということを再認識できそうです。
留学ニュース.com
恵まれない社畜たちへ「地球のハローワーク」

これ、筆者んちの近所です。今の季節は港の見える丘公園のローズガーデンが満開。老若男女、というか主にカメラをかついだ団塊世代の男女が連日大賑わい。といっても、たいしてたくさん西洋館があるわけでもない。で、筆者のオススメは、あまり人に知らせたくないんだが、山手ではなく根岸にある旧柳下邸です。
インターネットコム
横浜山手の西洋館を紹介する iOS アプリ「横浜西洋館散歩」

男子の永遠の夢、それはハーレム、というわけなんだが、女子に囲まれてモテモテ、というのは男性なら誰しも憧れる状況かもしれません。そうじゃなければ、これほどまでにハーレムコンテンツがあふれるはずもない。この記事では、さまざまなバリエーションの「ハーレム」を紹介。イスラムの一夫多妻制の背景にはいろんな事情があるようで、単に男性の欲望充足のためだけではないようです。
web R25
男めちゃモテ ハーレムアニメの歴史

なるほど、という論考です。ある学術的な知見が発見者や発明者、開発者によって明らかになっても、それが論文になって世に知られるまでには平均で約一年たたなければならず、それがタイムラグになっている。さらに、学術論文の形式が今のネット環境に適合していない、という二つのボトルネックが科学の進歩を阻害している、という話。これ、論文掲載誌側による審査のスピーディさの問題でもあるわけです。
Tech Crunch 日本版
これから数年間で科学は劇的に加速する、知的交流プラットフォームの意義

日本発のこの技術には、スゴい可能性がありそうです。トンネルダイオードも江崎玲於奈氏が発明発見した技術効果なわけで、この分野ではかなり先を行ってる。光も電波も波長なわけで、まだまだ未開発の領域がある、ということです。
ギズモード・ジャパン
今のWi-Fiの20倍! 東工大がテラヘルツ帯無線通信で新記録更新

つちのこ、とか、河童、とか、ネッシー、とか、魑魅魍魎めいた伝説の生物が世界中にいます。イエティ、つまり雪男もその一つで、世界各地にいろんな痕跡が残っている。このブログでは、オックスフォード大が大まじめに科学的な探索を始める、と書いています。単に大柄の人なんじゃないか、という話もあるんだが、夢のある調査ではあります。
北の国から猫と二人で想う事
オックスフォード大学、雪男解明に乗り出す 英国

物流において「宅配」はすでに欠くことのできないサービスになってます。これのお世話にならずに、日常生活をおくことができないくらい。この記事では、宅配企業の問題点について書いている。一部の業者は、かなり過酷な条件で契約社員を使っています。何らかの技術革新がなければ、若くて体力のある人しかできない仕事なのかもしれません。
Bizトピックス︱キャリコネ
寡占化進む宅配便市場 いまだ残る体力と根性論を重視の企業体質


アゴラ編集部:石田 雅彦


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