ギリシャの再選挙結果はどうなるか

2012年06月14日 10:27

風雲急を告げる欧州情勢なんだが、ギリシャ国民の判断が注目されています。FXとか投資とか株価とか、ネット上の関連サイト、たとえば「株式市場は非常識:変化をつかめ!」というブログのように熱い話題になっている。この「牛さん熊さんブログ」では、ギリシャの再選挙でどうなるか考えつつ、このままでは現在の国際的な日本への「信用」がどれほど長続きするか、と疑問視しています。野田総理はなんとか消費税を増税しようと野党に歩み寄り続けているが、今国会で法案が通るかどうか不透明な状態が続いている。ギリシャの今日は日本の明日かもしれない、というわけです。
表題のブログはドイツに在住していた主婦が書いているんだが、ドイツ人はギリシャを見捨てるかどうか、ということを個人的な体験から分析。日本人にはちょっと理解しがたい「ユーロ」という経済圏について考えていて、なかなか興味深い内容になっています。
碧(あお)い日記
ギリシャがユーロを離脱するかどうか、個人的感覚的及び独善的に考えてみることなど。


江戸時代の浮世絵が維新の動乱過程で海外へ散逸してしまった、というのは有名な話なんだが、海外で保存されていて良かった、と言う人もいます。ハワイのホノルル美術館に大量の浮世絵コレクションがある、というのも興味深いんだが、あんな高温多湿な環境で所蔵するのは大変な努力だと思います。表題ブログでは、これらの浮世絵は、ミッチェナー(James A. Michener)氏というミュージカル『南太平洋』の原作者のコレクションが中心、と書いている。彼は浮世絵以外にも印象派絵画なんかも集めていて、ペンシルバニアにある個人美術館には多くのコレクションがあるらしい。で、彼がなぜ浮世絵を集め始めたのかというと、三番目の奥さん(Mari Yoriko Sabusawa Michener)が日系人だったから、というのが理由のようです。展示は今週の日曜日まで。急げ! ホノルル美術館所蔵「北斎展」6月17日(日)まで。10時から17時(入館は16時30分まで)。三井記念美術館
弐代目・青い日記帳 
ホノルル美術館所蔵「北斎展」

相変わらず読売新聞の粘着紙面がキモイんだが、これが日本で最大発行部数の新聞か、と首を傾げたくなるような記事が並んでいます。朝日新聞とのパイの投げ合い合戦も飽きてきた昨今、まだやってるのか、というのが表題記事。読者不在ぶりだけは群を抜く新聞というわけです。この「Scientific-Global.net」というブログでは、マスメディアがこれからどうするべきか「TVはまとめサイトを作れ」と考えている。確かに今のテレビ番組、とりわけ民放のコンテンツ作成脳力の停滞ぶり低迷ぶりはヒドい。同じような内容の番組を延々と作り続けている。冒険心もなければ競争心もない。読者不在視聴者不在のメディアが存在すること自体、自己矛盾です。
週刊0510
“ナマ証拠”の発覚で刑事事件に発展の可能性も!?──“巨人vs清武”の争いは泥沼化の一途!!

車のサイドミラーに新しい発明が出た、という記事なんだが、非球面で広い視野を確保できるらしい。球面ミラーは広角レンズと同じで、遠近感が実際よりも大きい。このミラーでは、その差が小さいわけです。その原理はミラーボールみたいに小さな鏡を無数に配置したもののようです。ただ米国の法的な規制下で認可されるかどうかは微妙、と書いています。
Drexel NOW
Driving without a Blind Spot May Be Closer Than It Appears

そう言えば最近あまり「ミーム」という言葉を聞きません。一般意志2.0とかデータマイニングみたいな話のほうが流行みたいです。我々は個々人の「体験」や「意識」や「言葉」を普遍性を持って、どう伝え広めていくのか、というわけなんだが、ミームという概念自体、ネットがこれほど使われている状況では古くさいものになってしまったのかもしれません。
Nameless‐valueの考えてみたいこと
ミーム学をどう継承していくべきか?ミーム学が欠落させてきたこと

超能力を紹介するテレビ番組なんかで、行方不明者の居場所を当てたり、針金で地中に埋まってる水道管をみつけたり、そんな「超常現象」をテーマに扱ったものがあります。ハンスという名前の賢い馬が、どうして簡単な足し算や引き算ができるのか、という種明かしから、生物が持っているある種の脳力と「科学」について考えているブログです。
どーか誰にも見つかりませんようにブログ
ダウジングの考察

どんな世界にも「必要悪」というのがあるんだが、ブラック企業という範囲もあいまいなので、就業者に対して過酷な会社が必要悪かどうかはよくわかりません。ただ、今の若い人たちが自分の権利さえよく知らない、というのは事実なので、労働関係法的知識の周知啓蒙は必要不可欠だと思います。
ニュースの社会科学的な裏側
ブラック企業は無くならない ─ 社会学者の卵の会話にある無責任

先日のニコ生アゴラに出演していたゲームデザイナー
、岡本基氏も関わったゲームについて書いているブログです。あの歌がいまだに耳について離れない人も多いんじゃないでしょうか。コレが任天堂のTrailer。出たら筆者も買うかもしれません。ただWiiも買わなきゃならないんですね。痛いわ。
バフショップスタッフの日記
「ピクミン3」がついに発売されるのであります

書評です。衣服をまとってこそ人間、と言う人もいるんだが、さしずめ「ホモ・ベストル」というわけです。洋服のウンチクは奥深い。なんにでも理由があり背景がありルーツがある、ということ。女性のほとんどはファッションに興味があるので、ちょっとした知識として持っていたら便利かもしれません。
坂井直樹の”デザインの深読み”
「モードの方程式」はなかなか面白い本だ。ワルい男とイイ女のファッション考現学!

カレーとラーメンといえば、筆者がよく行く地元のラーメン屋『下前商店』にはカレーライスがあり、これがまたウマイわけです。で、ラーメンとミニカレー、という組み合わせでいつも食べている。カレーラーメンというのメニューもあるんだが、たまにこれも食べる。だから、個人的には「VS」というのは違うんじゃないかと思います。
インターネットコム
カレーライス vs. ラーメン─世界で通用すると思う食べ物は?


アゴラ編集部:石田 雅彦


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