小沢氏離婚騒動の真偽

2012年06月15日 10:56

誰が離婚しようとどうでもいい、というのが大方の見方だと思うんだが、こないだ一審無罪になった「豪腕政治家」に関する三文記事なだけに怪情報も乱れ飛んでいます。テレビのワイドショーにはカッコウのネタであり「小沢チルドレン」の女性議員に対する「不倫報道」など一連の流れから、これを「陰謀論」的に解説する人も多いのは確か。ネット上では「オザワおわた」という意見の中に「ほら消費税増税に反対するとこうなる」という慨嘆もチラホラある。この「Living, Loving, Thinking」で紹介されているように「自称、小沢元秘書が交番で暴れた」というような小ネタもあったようです。


まずは当該の文春記事に狂喜乱舞している批判派から。この「夾竹桃日記」というブログは、小沢氏を「器の小さなつまらない男」と酷評しつつ、愛人報道などについて紹介しています。ただ、これはちょっと偏見気味。こっちの「国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行」は、嬉々として文春記事を牽いて紹介。(元?)夫人の心中察してあまりある、と書いている。批判しつつ違う切り口のブログは「More Access,More Fun!」。岩手で強い地方新聞から、これほどまでに「男を下げた」小沢氏でも地元の岩手の選挙ではまた勝てるだろう、と書いています。
擁護派からはこの「牧村しのぶのブログ」のようなのがある。原発再稼働を隠す仕組まれたスキャンダル、というわけなんだが、それはちょっと的外れです。なんでもかんでも原発問題にからめるのはどうかと思う。ただ、大震災から原発事故あたりにかけての小沢氏の行動を紹介し、放射能が怖くて逃げたというのはおかしい、と書いている。このあたりがもし事実なら、報道との矛盾について、小沢氏自身がいつどこにいたのか、釈明してもいいんじゃないか。
で、表題ブログのブログ主は「小沢一郎という政治家は嫌い」と前置きしつつ、飛ばし気味のこのスクープについて疑問を呈している。政治的な偽造記事、とする有田芳生議員のつぶやきも紹介。よく考えればどうでもいい家庭内の話なんだが、政治は「まつりごと」と言われるように国民不在の「祭り」がまた繰り広げられようとしている、というわけです。
素浪人♪の日々不穏
小沢“妻”がしたためた壮絶“絶縁状”! ~あまりにも不自然に見えるのはおいらだけか?~

ひところ「バイオインフォマティクス」というのが話題になったことがあったんだが、科学分野で横断的な脳力が必要になっている、というわけです。これまでなら使いようのなかった膨大なデータが、コンピュータの発達で自在に活用できるようになっています。貴重な素材をどう活かすのか、有効に活かすことのできる人材や才能はいるのか、という話です。このブログには「就職協定を廃止せよ」や「携帯ゲームと証券会社のアナリストと行動ファイナンス」、「ポスドク問題とは、バイオバブル崩壊の結果である」といったアゴラの記事へのリンクもあります。
Scientific-Global.net
ビッグデータ・マイニングにポスドク採用を

寡占化が進む宅配便業界。一方の雄について、ネット上では揶揄気味に生暖かく見守られているようです。こういうのを読むと、日本人はサービスに対して寛容だな、と思う。筆者の場合、いつだったかAmazonで重量級大箱品物を二つ購入したことがありました。それぞれ大手宅配便2社に分けて配達された。ネコのほうは不在でも何度も運んできてくれてむしろ恐縮したんだが、飛脚のほうは荷物が行方知れず。不在票が入っていたんだが、どこに預けたか書いてません。マンション管理人から知らされて事なきを得たんだが、期せずして大手二社の違いがよくわかった。もちろん飛脚には、キツ目のクレーム電話を入れておきました。
ねとらぼ
「なぜか憎めない佐川の斬新な配達」、あなたは憎める? 憎めない?

筆者は以前、日常的な話題に困ったときのネタ的な企画本を書いたことがあります。会社の上司なんかとエレベータで二人きりになったとき、妙な沈黙が怖くておかしなことを口走った経験はありませんか? そんなときはぜひコレを読んでみてください。役に立ちますよ。で、この記事もそんな話なんだが、参考になるかどうかよくわかりません。
Bizトピックス︱キャリコネ
自己紹介の鉄則(4) 「エレベータートーク」を用意しよう!

マスメディア内の住人たちは特権階級だから社会的弱者に対しては冷酷、という内容のブログです。社会のセーフティネットにはコストがかかるので、財政難になればコレに対する圧力が強まるのは当然なんだが、押しとどめる側の勢力がほとんどない、というか、社会的弱者なので発言力も存在感も弱い。強気を助け弱きをくじくマスメディア、というわけです。
Babe Party~再配分を重視する市民の会
生活保護バッシング その1

この政策についてはいろんな背景があるんだろうが、高齢化社会に向けての新たなモビリティ、という側面もあります。この記事には「搭乗型移動支援ロボット」という言葉が出てくる。こないだ別件で取材したとき、千葉工大のあるロボット研究者が同じようなことを言っていました。この分野、カメのようにノロノロとでも、少しずつ進んでいるようです。
clicccar
国交省が超小型モビリティのガイドラインを発表。セグウェイはどうなった?

もともとWHOってのは、よく転ばぬ先の杖的な発表をけっこうします。自然界のラドンについて警告する一方で、皆さん、ラドン温泉なんかへ喜んで入っている。筆者はラドン温泉への入浴は大丈夫だと思うが、お湯を飲んだりは絶対にしないようにしてます。この記事では、ディーゼル排ガスについて書いている。発がん性物質はなんでもそうだが因果関係を証明するのが難しいし、生命は長く生きれば細胞がガン化するわけで、何がアブナイと言われても仕方ありません。
Passion Fruit ─情熱の果実─
ディーゼルの排気ガスは発がん性物質

人間の指先の感覚っていうのはめちゃくちゃ研ぎ澄まされているわけで、引っかかりのないツルツル面だと妙に頼りないことがあります。今のスマホなどのタッチスクリーンもそう。この記事では、出っ張りが出てどこを押したり触ったりしているのかわかる画面、というのを紹介しています。
Engadget日本版
画面から物理ボタンが現れるTactus 変形タッチスクリーン 実機デモ

で、これも指先ネタ。プリクラみたいなもんなんだろうが、仕事をしている女子たちがいかに不毛な環境にいるのか、よくわかります。こんなことで気分を盛り上げないと仕事ができないらしい。しかし、印刷マシンに指先を差し入れる、なんてけっこう怖いと思うんだが大丈夫なんでしょうか。
Pouch
ネイル業界に新風! 爪に画像や写真をプリントしてくれる超優れモノ機器が登場

ネット上では「カスラック」と罵詈雑言を浴びせられている日本音楽著作権協会なんだが、この「オリキャラ喫茶一刻舘」というブログでは、公取委が訴えた独禁法違反訴訟でJASRACに無罪判決が出た裁判から、日本の音楽をダメにした犯人はJASRAC、と書いています。表題ブログでは、著作権料収入などを紹介しています。これをみると安定的なものもある反面、長期低落な項目も多い。全体としてタコが自分の足を食べている感じ。どうでもいいんだが、オルゴール、という項目が興味深い。まだ作ってたんですね。
longlowの日記
JASRACの項目別使用料徴収額の推移


アゴラ編集部:石田 雅彦


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