一般医薬品がネットで買える日は来るか

2012年06月21日 11:41

しばらく前に楽天が医薬品のネット販売会社、ケンコーコムの筆頭株主になり、実質的に子会社化したことが話題になりました。ネットではビタミン剤などの第三類の医薬品を買えるので便利なんだが、不当表示には気をつけましょう、というのが表題のブログです。こうした「具体的な効果をうたった」広告は、よく見回してみるとあちこちにある。しかし、成分表示までもが詐欺なら何も信用できません。


ところで、日本では医薬品のネット販売規制が厳しい。海外ではどんどん規制が緩和され始めているわけで、この規制を外そう、という動きも急になってきています。これについてはアゴラにも大西宏氏の論考があるんだが、一般用医薬品のネット販売で原告が逆転勝訴したわけです。こうした流れの中、機を見るに敏な楽天の動向が気になる。規制緩和はけっこうなんだが、消費者がダマされないような措置も同時に必要不可欠です。
美レンジャー
実は健康食品の85%が法律違反!正しい広告の見極め方

これも医薬品ネタ。「バンドエイド」は商標登録された言葉なので、ここでは「バンドエード」です。英語だと「Bandage(バンデージ)」なんだが、これはスゴい。まるでカメレオンだ。いやマジに実用化が待たれる。ここの製品のようです。
j-tokkyo
変色可能なバンドエード

ずっと指摘され続けてきたことを語っているブログです。耳の痛い話ではある。ただ、ブログというのは、あまり緻密に構成されず、与太話に終始する表現方法なのかもしれません。テレビに出て勝手なことをしゃべり散らす人たちにしても、テレビというのはメディアとしても作り手も受けても、それをあえて感受している。というより、それを楽しむメディアなわけです。ちゃんとしたものを読みたいなら専門書を手にすればいい、とも思うんだが、当然ながら読み手のリテラシーも重要です。
Scientific-Global.net
サイエンス系ブログの現状と話の長い人の共通点

理不尽なことだらけは芸能界に限ったことじゃないんだが、下積みでコツコツ努力すれば、いつか必ず売れる、というのは、芸能プロが若い娘をダマくらかす詐欺まがいな言葉です。若い娘のほうも今ではそんな言葉を真に受けたりしないんだろうが、AKBクラスの娘が売れているのなら私だって、と考える勘違いがいても不思議はない。しかし、売れるのにはそれなりの理由がある、というわけです。
メンズサイゾー
芸能界のドン・最後の寵愛!? 2012年最強のスーパーゴリ押し女優誕生

海外生産によって価格が押し下げられ、高級品が汎用品になっていく、という現象をタイヤから紹介したブログです。もはや日本国内製品はどれも「高級品」だ。日本人に購買力がある間だけの命、というわけ。その資力もデフレで次第に減殺されつつあります。
自動車評論家 国沢光宏のホームページ
タイヤも日本脱出?

ずっと高い評価を受けてきたマンガ家なんだが、朝の連ドラ化してさらにパワーアップしたようです。1922(大正11)年生まれで兵役体験もある。実はこの人が妖怪なんじゃないか、といつも感嘆させられます。筆者はやはり『ゲゲゲの鬼太郎』が強烈だった。戦争物のカット絵も記憶に残っています。で、これは、地元周辺に古代王朝があったのでは、という著作を紹介するブログです。
情報考学 Passion For The Future
水木しげるの古代出雲

うーん、とうなってしまう調査結果です。前々から首位を独走しているらしい。出生が奇譚めいて惹かれるのか。サル、イヌ、キジ、というキャラが立っているのか。吉備団子、という小道具が効いているのか。鬼ヶ島の鬼退治、という設定がわかりやすいのか。これって、古代の天皇がまつろわぬ国々を従えた伝説を強化するための話なんじゃない? のとか。戦時中には戦意昂揚(だけじゃないが)を意識してアニメ化された話なわけです。
みそパンNEWS
語り継ぎたい昔話 1位は桃太郎

サブプライムローンで不動産バブルにわいた米国なんだが、もともと米国人は刹那的というか、宵越しの銭は持たない的な考えの人が多いとか。このブログでは、まだ米国の不動産不況は長続きしそう、と書いている。確かに、グラフをみると、差し押さえ住宅の数が高止まりのまま推移しています。
アメリカ経済ニュースBlog
アメリカの住宅差し押さえ再び増加、住宅低迷はまだ続く?

広告配信でより効果的なメディアになる、というわけです。Facebookユーザーの広告閲覧情報が利用され、クライアントが入札して広告枠を買う、ということになる。すでにほかでも行われているサービスを導入するんだが、絶大な広告効果を持つSNSなだけに注目の記事になっています。
ワイヤレスワイヤーニュース
フェイスブックがアドエクスチェンジ(広告枠取引)を提供へ

映画『Love Letter』で韓国など海外にも根強いファンがいるのが岩井俊二監督です。ただ、基本的に一匹狼で徒党を組まない。腕利きのプロデューサーと組んだらいいのに、とも思いますが、それがスタイルなのでしょうがないです。しばらく渡米していたようで、いろいろ勉強したらしい。彼が日本で映画を撮ることは、きっと今後はないんでしょう。
シネマトゥデイ
岩井俊二監督、8年ぶり長編ドラマは「変態な純愛物語」!蒼井優も出演 予告編公開!


アゴラ編集部:石田 雅彦


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