政治家は分際をわきまえろ

2012年11月22日 07:00

すでに政治不信が究極まで国民の間に蔓延し、違憲状態のまま無理やり総選挙へ突入してます。争点が見えず、小異が混在してモザイクなもの同士が野合し、来月の16日には大勢が決し、新しい総理と政権与党が決まる。そんなんでいいのかな、と思ってもマスメディアは反省なく騒ぎ続けています。


表題のブログでは、政治不信をどう解消するか、ということについて書いています。分権と清廉な政治を進め、不毛な権力争いを止めろ、ということらしい。
ただ、政治に過度な期待を抱かない、という姿勢も大事で、そもそも国会議員という政治家の中から行政府の長である総理大臣が決まる、というシステムに問題がありそうな気がするんだが、日本のシステムだと政治家のトップが自動的に行政府の長になってしまう。
単なる利害の調整役にしか過ぎない政治家が分をわきまえ、政策実行マシンにしか過ぎない行政が自律しないと、政治不信官僚批判はなくならない。上部構造は下部構造に規定されるわけで、我々有権者は日々の生活で忙しい。政治家や役人は単に我々の代役に過ぎません。
リベラル21/早房長治
政治不信解消せねば、総選挙の意味は少ない


橋下市長の髪型を批判し、他国に攻撃材料を提供する『朝日新聞』
政治学に関係するものらしきもの
さすがに髪型を揶揄するのはどうかと思うんだが、よっぽど足をすくいたいようです。髪型のことを言い始めたら東国原英夫氏なんてどうするんだ、という声も聞こえてきそうです。このブログでは、民主党の政治はもう期待できないとしつつも、総選挙で自公、もしくは自公民の政権ができたら決められない政治から脱却できるのでは、と書いています。

ついにルイヴィトンが初音ミクの衣装を製作!
ゴールドラッシュ
ファミレス程度ならおもしろいが、これはヴィトンとのコラボです。誰得、という感じがしないでもない。オタクがヴィトン買うとも思えないし、ブランド好き女子が初音ミクに反応するんでしょうか。まあ、デザインが親日家のマーク・ジェイコブスだからやりかねない。もう日本ものならなんでも良さそうです。

美しいロボットという方向性
わかりやすさを、コーディネート
どうもまだまだ技術的な成熟に至ってないようで、ロボットというのは帯に短したすきに長し的な存在のままです。お掃除ロボットなんかも、ちょっと日本家屋では活躍できそうもない。あれは広大なリビングを持つ米国の住宅でこそ真価を発揮します。で、最近はショーウインドウのマネキンなんかにロボットを使うことが増えてきました。渋谷マークシティの一階にあるのもそう。しかしこれも単なるニギヤカしの域を出ない。やはり人工知能が実現しないと、ロボットが日常生活に出てくるのは難しそうです。

安倍ちゃん怒涛の口先介入で円安が加速、民主党ドル円防衛ライン82円台を奪還
市況かぶ全力2階建
なんちゅうか言ってる本人が自分の発言の影響力や意味なんか、ほとんど理解してない、ってところが怖すぎます。このまま政権を獲っちゃったらどうなるんだろう、と不安さえ覚える。金融政策ってのは、やはり政府と中央銀行がつかず離れずのほうがいい、ということでしょう。

ビートルズ関連のお買い物
小川隆夫のJAZZ blog『Keep Swingin’』
医師でもあるインターFMの名物パーソナリティのブログです。水曜日深夜に移っちゃったから聴けなくなった人も多そうだ。で、ビートルズ、デビュー50周年記念のいろんなアナログレコードを紹介しています。関連ものはなんでもかんでも買っちゃう人らしい。ジャズとビートルズ、と言えばついこないだポール・マッカートニーが出した賛否両論のアルバム『Kisses On The Bottom』を思い浮かべるんだが、ダイアナ・クラールがピアノ、ジョン・ピザレリがギター、とバックも豪華。ポール・マッカートニーは小さいころ、お父さんのピアノでジャズを聴いていたらしい。マイルス・デイビスとジョン・レノンの交遊も有名な話だ。まあ、同じ英語圏だし、WWII時後半には英国南部が米兵に「占領」されてたようなもんだったから、ジャズに限らずその文化的影響を否定するほうが無理があります。

特別展「出雲─聖地の至宝─」
弐代目・青い日記帳
11月25日(日)までしかやってない東京国立博物館の特別展だ、急げ、ということなんだが、このブログを読むとちょっとスゴそうです。あまり話題になってなかったようなんだが、この展覧会は京都、出雲、と巡回し、今まさに神々のお社、東京に現出、という感じ。この神社の宮司さんって、二つの派閥があるらしい。結婚式はその一方であげるのが習わし、とかいう話もあり、歴史が古いだけに一筋縄じゃいかない世界がありそうです。

維新の会、企業献金禁止を撤回
ニコブログ
この国の政治史、というのは「小異」を簡単に見捨ててきた暗黒史なんだが、寄らば大樹の陰、長いものには巻かれろ、河童の川流れ……じゃない、よく言えば融通無碍なんだが、理念も減ったくれもありません。泡沫に帰してしまいそうな第三極、終了の鐘の音、といったところでしょうか。しかし、たちあがれ日本という政党が確かあったっけ? なんて言われるのもそんなに先の話ではなさそうです。

大学新設の審査では学生の質は問われていないようだ
地獄のハイウェイ
選挙モードに入っちゃったから田中文科相の大学新設問題なんか、どっかへ吹っ飛んじゃったわけです。これを見越しての最後っ屁だったのかもしれん。しかしそれでも大学は増える。質の低い大学生が量産され、どうなっちゃうんだろう、という問題はまだずっと残り続けます。

ハマスの時代に
壊れる前に…
いつの間にか知らないうちにパレスチナが大変なことになってるんだが、大統領選挙を終えた米国が行動を起こさないのを見越しての動きのような気がします。このブログでは、政治的な記事の後ろ側にはロケット弾に怯えるイスラエル人やイスラエルの攻撃にさらされるパレスチナ人という一人ひとりの顔があるはずなんだが、彼らも政治的な駆け引きの道具に利用されている、と書いています。実際、ハマスは病院なんかをタテにして活動してるわけで、イスラエルがそこを攻撃したら国際世論に訴えて批難していたりする。確かに暗澹たる気分にはなります。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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