赤鼻のトナカイの秘密

アゴラ編集部

今日はクリスマス、ということでネット上でもこの話題が多いですね。昨日の夜、子どもたちはプレゼントに喜んだことと思います。サンタクロースが届けてくれるんだが、彼を運ぶソリはトナカイに牽かれている。その先頭は赤鼻のトナカイのルドルフ。その鼻がなぜ赤いのか、というと、この「Microcirculatory investigations of nasal mucosa in reindeer Rangifer tarandus (Mammalia, Artiodactyla, Cervidae): Rudolph’s nose was overheated」って論文が考えてくれてます。サイズの大きなPDFなので要注意。冷たい外気を温める毛細血管だったのか、と言う話です。


表題のブログでは、どうして赤鼻のルドルフが生まれたのか、という話を紹介しています。サンタクロースのソリを引く順番があったわけでコレはなかなか興味深い。歌詞を読むとわかるんだが、赤鼻がピカピカと前方を照らし、サンタクロースが無事に世界中の子どもたちへプレゼントを配ることができる、というわけです。このブログにはほかにもいろんな逸話が紹介されていて和みます。
この「レスポンス」の記事では、BMWのテストコースで本物のプロレーサーが過激に運転するBMW135iに乗せられた男女4人が「ジングルベル」なんかを歌う、という趣向。ドリフトしたり急加速減速にさらされ、フラフラのクリスマス、ということになります。ドイツ人の笑えないCMですな。
Xmas Count Down
赤鼻のトナカイ ~ルドルフの秘密~


家庭内で使えるスマホ用の牢屋…「CELL LOCK-UP」
インターネットコム
確かにレストランなんかで、カップルが会話せずに黙々と自分のスマホをイジってる姿ってのをよく見かけます。本人たちがそれでいいならいいじゃないか、と思うんだが、自分に無関係なものに一心不乱に没頭してる人を見ると、なぜか我々は不安を覚える。コミュニケーション遮断という状況が嫌なんでしょうか。しかし、こんなのすぐに「脱獄」されそうな予感がします。

タランティーノ監督が明かす新作『ジャンゴ 繋がれざる者』とは?
シネマトゥデイ
日本好きでも知られる米国映画界の鬼才の新作を紹介している記事です。タランティーノ監督といえば、製作や脚本なんかにからんだ作品は多いが、長編映画では寡作。西部劇っぽい古い時代も初めての題材なんじゃないかと思います。この新作の見どころは、やはり悪役を演じるディカプリオでしょうか。「ジャンゴ」と言えばジャズ好きには天才ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトが思い浮かぶんだが、マカロニウエスタンというか、不思議な西部劇にはよく使われる名前らしい。西部劇でジャンゴと言えばフランコ・ネロですね。

参院議員と地方自治体の長を兼務することを主張する橋下市長と、やってるフランスの『実例』
moltoke_Rumia1pのブログ
すっかり馬脚を現した感がある橋下徹大阪市長なんだが、すでにネット上では呆れた感じで発言を生暖かく見守ってます。脱力し過ぎて揶揄する気力もなくなった、というわけで、これも彼の思う壺なのかもしれません。このブログでは、新たな橋下氏の主張である「地方の首長と国会議員を兼任させろ」というものを分析。なるほど、こんなことを狙ってるんですね。

Does Your Cellphone Make You Safer?
Mashable
1990年代の米国でレイプや暴行など、すべての種類の犯罪率が低下したそうなんだが、その原因の1/3は携帯電話の普及にあったんじゃないか、という記事です。犯人の逮捕にもつながり、警察の捜査にも寄与している。また、SNSなどの利用で犯罪率を下げたり防犯意識を高めたりするのが効果的だとか。一方で、多くの個人情報が入るようになった携帯電話自体の盗難が新たな問題になっている、と書いています。

グリー版LINEとなる「GREE messenger」を海外でひっそりと提供開始
TECH SE7EN
どうもコレ、大々的にアナウンスしたくないような話らしい。タイトルにあるように「ひっそりと」提供を始めたわけなんだが、テスト版なんでしょう。日本語にも対応らしんだが、日本のアプリ供給サイトでは今のところ入手できません。Kakao TalkやLINE、WhatsAppなど、スマホのコミュニケーションツールが次の稼ぎ頭になるんじゃないか、というわけです。

野田ってそんな駄目だったか?
増田くん日記
民主党が大惨敗を喫したわけで、小沢一郎氏ら一派が出ていった後、両方とも泡沫化してるわけです。こうした状況を作ったのが野田総理(今日まで総理ね)だった、という意見もあるんだが、民主党はどうあれ、この1年ちょっとの政策はどうだったのか、と問われるとなかなか難しい。コメント欄には毀誉褒貶が並んでます。

Hulu、2012年の総収益を6億9500万ドルと見込む
ブログヘラルド
聞いたときは、こんなサービス普及するはずはない、と思ってました。実際、自分のアカウントは自動的似課金されるのが嫌なので長期停止中。日本語字幕付きのコンテンツが少な過ぎる、というのもあるんだが、動画をノンビリ見るほどの時間的な余裕がない、というのも理由です。しかし、かなり儲けたらしい。一度、契約すると見ないのにズルズル続ける人が多いのかもしれません。いずれにせよ、携帯端末で空いた時間に続きを見る、というスタイルが定着すれば、もっと儲かるビジネスモデルになりそうです。

コメダ珈琲店を買収へ ─ アジア系ファンド、数百億円規模
パフショップスタッフの日記
名古屋名物にはいろんなものがあるんだが、このコメダってのもその一つです。モーニング文化の発展型なのか、実際に入ると、地元の主婦や営業マンなんかでいつも店が混んでる。フランチャイズチェーンで伸びた感じでしょうか。ここんちの「シロノワール」というメニューが美味いらしく、ファンドへ買収する、ということで、このメニューがなくなるんじゃないか、と中部地方あたりからか、ネット上でちょっとした話題になってます。コメダ自体は非上場なんだが、筆頭株主の日本の投資会社アドバンテッジパートナーズがアジア系のファンドへ「本部」を売りに出す、という話。フランチャイズチェーンの各店舗のメニューに「当面」は動きはなさそうです。

55,000個のLEDで作られた美しい大聖堂「Luminarie De Cagna」
坂井直樹の”デザインの深読み”
各地のイルミネーションがきれいな季節になりました。このブログでは、ベルギーの大聖堂を飾るイルミネーションを紹介してるんだが、白熱電球なんかでは絶対にできない芸当がLEDで可能になった、というわけ。発熱が少なく軽く省エネ、長寿命、のLEDがないと、こんなものはできません。


アゴラ編集部:石田 雅彦