東横線はどうやって直通になったのか

2013年03月19日 06:00

実は今日、初めて東横線で渋谷駅へ行きました。中目黒からどんな様子で地下へ潜っていくのかな、と興味津々で乗ってましたら、見慣れた代官山駅からトンネルへ入っていきます。あの代官山駅が長い間やけに妙な構造だったのは、なるほどこのためだったのかガテンがいったわけです。しかし、新しい渋谷駅に着いたのかどうか、アナウンスが聞こえるまで判然としません。もう東横線はどの駅も個性がなくて同じです。さらに、この「ガジェット通信」に書かれてるように、東横線の地下ホームから上へ上るエスカレーターは大混雑。ホーム自体が狭いので押すな押すな状態です。スペースがないのはわかるんだが、ちょっと電車がつまって混雑したらホーム上では身動き取れなくなるかもしれません。島式4線で見晴らしのいい高架式プラットフォームと高い天井の「旧駅」からすれば「新駅」は平凡な通過駅に過ぎなくなってしまいました。
東横線渋谷駅


個人的な感想で恐縮だが、横浜在住者としては、始発で待てば必ず座れた急行や特急に埼玉あたりから乗り込んだ乗客が座席を占拠し、イライラさせられる瞬間が何度かありました。「市況かぶ全力2階建」にも書かれてるように、東横線と副都心線、さらに西武東武の乗り入れで神奈川県民と埼玉県民の間に深い溝ができるかもしれません。

渋谷始発の横浜方面下りが、夜間に数本、しかも急行しかないなんてあんまりだ、という声も聞こえてきます。逆に池袋・新宿あたりからの通勤者はさぞや楽チンでしょう。足が遠のいていた川越の鰻屋にでも行こうかな、などと考える人もいるだろうし、逆なら埼玉から中華街へ足を伸ばす人も増えます。そうか、角突き合わせることもない。なにしろ直通です。池袋・新宿・渋谷の「三都」をつないで後背地の住人が有機的に往き来できる。これは強い。仲良くいきましょう。

いずれにせよ、これから渋谷は大きく変貌するはずです。表題の記事では、大規模なお引っ越しが敢行された2013年3月15日から16日までを取材しています。テレビ番組『タモリ倶楽部』などでも東急渋谷地下駅の工事の様子は時々刻々と伝えられてきたわけなんだが、ある意味、首都の大動脈の一環を担う重要拠点なだけに、一気呵成に短期間で旧来の東横線渋谷駅から新駅へ引っ越さなきゃなりません。

この記事で紹介されている連続写真を眺めていると、周辺にビルや住居が密集し、既存の路線を撤去するのが難儀だったらしい。しかし、上下線の上から下を見下ろせばまるで奈落のようです。こんな景色はこの瞬間しか見ることができなかったでしょう。事故もなく無事に開通。関係者の方々お疲れ様でした。
シブヤ経済新聞
1200人が一斉に動く─深夜の代官山地下化切替工事を完全取材


Amazonが「一斉値上げ」とネットで悲鳴!
パフショップスタッフの日記
円安のせいでしょうね、これ。Amazonの価格が乱高下するのはいつものことなんだが、少し上がっても値段がすぐに元に戻ったり、結局は一定レベルの間を上下動している商品が多いようです。しかし、高額商品では1000円くらいは平気で上がったり下がったりするので、なかなか買うタイミングがはかれません。今は値上げが落ち着いて平常価格へ戻ったりもしてるようです。ちなみに、個人的なカート内をのぞいてみると、5つの商品の価格が変更され、4つが値上げ、値下げされた商品は「インデアンカレー カレー粉 160g」だけでした。

「建築のノーベル賞」プリツカー建築賞を受賞した伊東豊雄建築設計事務所の最新プロジェクトとは
アドタイ
この世の中にはいろんな賞があるもんで、建築界のノーベル賞、というのを日本人建築家が受賞したそうです。どうも「建築家」という人はプロジェクトが巨大になればなるほど、いろんな政治的しがらみやら経済的事情やらにまみれ、「俗な雰囲気」をまとってしまいがち。映画監督とかクラシックの指揮者とか、なんとなく似た臭いが漂ってきます。この方は世界的に重要な建築家の一人になりつつあるそうで立派な人物なんでしょう。そして、これからどんどん影響力も大きくなっていくんだろうな、と思います。

山本浩二監督「あれはダブルスチールのサイン。井端がサインを見逃し内川がアウトになった」
痛いニュース(ノ∀`)
昨日、渋谷を歩いてたら黒山の人だかりが盛り上がってました。「おっ、やっとるね」ということで人だかりの後ろから巨大モニターをのぞき込むと、ちょうどこの場面。ガックリきたわけです。終わったな、という感じ。黒山もシュンとなってました。山本浩二監督なんだからしょうがない。こうした采配がこれまで出なかったのが奇跡的、という人もいます。三度も世界一になったらシャレにならないんで、今回は準決勝止まりで良かったんじゃないかな、と個人的には思っとります。

「安倍政権も日本社会もヤンキー文化」と説く斎藤環
夾竹桃日記
これを言い出したのは、今は亡きナンシー関だった、という説が根強いんだが、彼女はヤンキーというか「横浜銀蠅」的なもの、と書いていた、とする説もあります。日本人のマジョリティのテイストはヤンキー、というわけなんだが、だから自民党もヤンキー、と短絡づければできちゃう、という話。このブログでは、そんなものは「居酒屋談義」と斬り捨てています。

英国軍退役者・従軍者の真実
おこじょの日記
徴兵制、というのは戦争末期でどうしようもなく総動員かけるわけじゃないなら意味ないです。だいたい素人に何ができるのか、よくわからない。第二次世界大戦でもそうだったわけで、今の近代戦では単なる標的以下の存在、足手まとい以前の問題です。たぶん日本が徴兵制になって最も困るのは自衛隊でしょう。社会主義国や共産主義国は常に総動員体制なんで、農兵階級ってのが革命の最前列にいるわけです。民主主義国家で徴兵制というのは形容矛盾にしか過ぎません。

アメリカ政府、「3Dプリント銃」製作団体に銃の販売を許可
ガジェット速報
さすがにバレル、銃身部分を作るのは不可能だと思うんだが、ほかの可動部分を3Dプリンターで作ることはできるようです。この記事によると、米国では3Dプリンターで作られた銃の製造販売ができるようにもなった、と書いています。さらに、こうした流れで資金を得ることができ、さらに3Dプリンター製の銃製作が加速するかも、と予想しています。

アメリカ通販の転送サービスのSpear-netつかってみた
知り難きこと陰のごとく
こんな便利なものがあるんですね。確かに海外通販だと「日本へは送ることができない」とけんもほろろのところがよくあります。このブログでは「Spear-net」なる米国から転送してくれるサービスを使ったらしい。このページをみるとわかるとおり、日本語の説明もわかりやすい。なかなか使えそうなサービスです。

花粉症対策の基礎知識
化学者のつぶやき
いよいよ本格化してきました、花粉症。マスクで完全防備の方々を街でよく見かけます。大変だな、と遠くからお察ししています。このブログでは、医師の処方箋が必要だったもので薬局で販売が許可された「スイッチOTC」という医薬品について書いているんだが、医師の処方があれば保険適用、同じ成分のスイッチOTCを薬局で買うと保険がきかないようです。最後のほうでネット通販での価格と比較もしています。花粉症に悩んでる方々はこういう薬の名前に詳しいんでしょうけれど。

旅行で絶対に入れておきたいカメラアプリは「Camera+」で間違いない
男子ハック
スマホのカメラというかレンズがどんどん優秀になってます。その性能を生かし切れてない本体がもどかしい。それを補うのが後から追加で入れるアプリです。確かにピントを合わせたい場所が必ずしも露出的に効果的な明暗であるわけではありません。ピントを合わせたら真っ暗、逆にハイキー過ぎ、というのはよくある失敗。このアプリは焦点を合わせるポイントと露出を計るポイントを別々に設定できるようです。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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