東京でオリンピックを開けるか

2013年03月29日 13:40

トルコのイスタンブール、スペインのマドリード、そして日本の東京が、2020年のオリンピック開催地に名乗りを上げています。開催都市が決まる今年2013年9月7日のIOC総会まで、各候補が招致活動で激戦を繰り広げることになります。IOCの評価委員会が先日、イスタンブールへの高評価を発表し、下馬評では有利だとされる東京の開催が微妙な雰囲気になってきました。イスタンブールに決まれば夏季大会で初のイスラム圏での開催になります。この「劇訳表示。」というブログでは、ネット上の各国の意見を紹介。外国人に東京開催はかなり支持されているようです。


逆に、東京在住の日本人には抵抗が強い。経済的にも大して利益もないし、ただでさえ人の多い東京でオリンピックを開くメリットはあまりない、という意見もあります。しかし、すでに東京は都民の総意として開催地に立候補したわけで、今さら反対するのもおかしな話です。

表題のブログでは、先日、ラジオで東京開催に懐疑的な発言をした久米宏氏の発言を紹介しつつ、逆に有利な点についても考えています。久米氏は、2018年の冬季大会が韓国で開かれるため、冬季と夏季の二回連続でアジア開催はないだろう、と分析。さらに、オリンピック放映権のからみで時差的に不利だろう、と話したようです。このブログでは、いやしかし同地域で冬夏の連続開催は過去にもけっこうある、と反論。放映権も2020年大会はすでに契約済みで問題ないだろう、と書いています。東京、イスタンブール、マドリードはどこも帯に短したすきに長しでIOCの決定はかなり難航しそうです。
longlowの日記
2020東京オリンピック招致の問題点と現時点の評価


東郭先生と狼
ドンちゃんの他事総論
古くから伝えられてきた寓話には、考えさせられるものが多くあります。ここで紹介されている中国の話には「無慈悲」なオオカミが出てくる。恩を仇で返す輩、というのはいつでもどこでもいるようです。しかし、このオオカミは愚か過ぎる。不誠実な愚か者はいずれ破滅する、という話でもあるんでしょうし、無邪気なインテリは現実的な農民にかなわない、ということも連想できそうです。

紳士服チェーン業界 売っているのは紳士服でも、職場環境は「非紳士的」
Bizトピックス︱キャリコネ
メンズスーツだけ売っていた業態から次第に女性や家族向けの品揃えに変わりつつある紳士服業界について書いている記事です。売上げ500億円以上を「四強」と呼ぶらしい。ドラスティックに変わる市場に的確に対応し、業績を保ち続けている、と書いています。その反面、社員には不満がかなりあるようです。

センチュリー、読みたいページのみ照らし出すブックライト「ライトウェッジ2.0」を発売
ガジェット速報
これは電子書籍時代へ一石を投じる商品です。電子書籍リーダーの利点は、暗い部屋でも周囲に迷惑をかけずに自分だけ読書ができることも大きいと思います。しかし、まだまだ電子化されている本も少ないし、以前に買ったアナログ本をわざわざ電子書籍で買う無駄もしたくない。そんなとき、これを使えば紙の本も暗い部屋で読むことができます。便利そうだ。

実はヨーロッパの香り漂う映画『タクシードライバー』
くりごはんが嫌い
マーティン・スコセッシ監督の名作映画です。かなり微に入り細をうがつ話になっている。ヒッチコックばりのカメラワーク、とか、ゴダールへのオマージュがちりばめられている、とか。個人的にはデニーロのタクシーに乗り込むシビル・シェパードが好きです。深い映画だ。

アーティスト同士の相関図を作成できるサイト「isoartistictree」
二十歳街道まっしぐら
こういう樹形図とうか相関図のようなもの、好きな人がたくさんいます。「あのひと検索スパイシー」なんかも同じ。isoartistitreeはアーティストの相関図を出してくるサービスらしい。確かに好きなアーティストを探すのに重宝しそうです。

韓国を拒絶したい対馬
日比野庵 本館
盗難にあった仏像の返還問題に加え、領土問題も出てきている韓国と対馬の関係について書いているブログです。韓国からの観光客収入も無視できなくなっていて、ジレンマに陥っているらしい。韓国からの「侵略的」言動に対して、日本政府は国家的な振興策をもって対抗すべし、ということ。韓国からの観光客収入に頼らずともいい対馬になれば話はもっと単純になるかもしれませんが、対立がさらに深まるのは避けたいです。

ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。ブログがSNSからトラフィックを集める時代が始まっている。
シロクマの屑籠
タイトルのままです。こういうのは実感できますね。さらに興味深いのは、人々が誰でも平等に持っている1日24時間をどう使うのか、どう割り振りするのか、ということ。このブログではそれを「可処分時間」と呼んでいます。なにかの時間が増えれば、その分、他の時間が減る、という法則は通用しないんだそうです。いずれにせよ、ブログ、という手段はまだまだ根強く生き残っていくようです。

車椅子を利用する障害者に“最適な通行ルート”を地図に表示する「Accessibility View」、サンパウロでプロジェクトが進行中
Techable
これ、ちょっとどうかな、と思うサービスです。悪意を考えれば、障害をもった人が通行しやすい場所を特定でき、犯罪につながるかもしれません。また逆に考えれば、こうした場所のセキュリティを重点的に強化することが可能かもしれません。車椅子の移動に不親切な都市設計のほうこそ批判されるべき。しかし、一挙的に解決できないのでこうしたサービスも必要になります。

寿司は“SUSHI”として今や世界中に広まっている。今回はそんな世界の“SUSHI”のデザインを見比べてみよう。
坂井直樹のデザインの深読み
寿司はヘルシー、というのは「誤解」のようです。魚介類だからカロリーが低いわけでもありません。いずれにせよ、すでに寿司は世界的なメニューになっています。このブログでは、国際的な寿司コンテストを紹介。ここにも出てくるカリフォルニアロール的な寿司には、アボガドやマヨネーズなどが多用され、高カロリーなものになり果ててるような気がします。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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