冬の時代を迎えつつある家電量販店

2013年11月11日 15:11

ヤマダ電機の中間決算が赤字だそうです。同社の最終損益が中間決算で赤字になるのは初めてのことで、過度の値引きが影響した結果らしい。決算をいじった形跡がある、と指摘する人もいて、実際の赤字はもっと大きかったのでは、というウワサもあります。いずれにせよ、家電量販店の価格競争が限界まできている。国内家電売上げで量販店チェーン3位のケーズホールディングスも68億円ほどの営業利益は出しているものの、大幅な減益になりました。


この価格競争はすでに同業他社チェーン相手ではなく、ネット通販などとの競合になり、それがかなり激化しています。家電量販店側もネット通販を利用した方向へ軸足を移しているようなんだが、家電量販各社は、4Kテレビなどの買い換え需要と消費税前の駆け込み需要といった年末年始の商戦に期待しています。しかし、庶民の財布の紐はまだまだ固い。どうなるか予断を許さない情勢のようです。

創造の館ブログ
大型家電量販店の絶滅とユーザーレビュービジネス


アメリカにおけるインディアン強制移住を巡る二つの歴史認識の対立
Kousyoublog
米国の建国の歴史において、インディアン、つまり北米先住民、ネイティブアメリカンとも言うんだが、彼らの立場や境遇、政策などは、ずっと「暗黒史」とされ、長く研究されることはありませんでした。近代国家を作りあげる過程において、先住民が「国民」ではなく、排除され、隔離される存在だったのかどうか、当時の米国人が彼らをどう考えていたのか、ちょっとよくわからない。よく言われるように、白人が悪者でインディアンが被害者なんでしょうか。もちろん、当時、行われたことは明らかなジェノサイドで、北米先住民の人口がどれだけ減ったのか、これさえもちゃんと調べたら恐ろしい数字が出てきそうです。ただ、このブログによれば、当時の白人たちが「善意」で彼らを移住させ、隔離させた、という意見もあるらしい。歴史というのは複合的なもので、一面的にみると過ちを犯しやすいのかもしれません。いずれにせよ、もうすぐ感謝祭、サンクスギビングデーなんだが、この日の由来を知れば、白人というのはなんともノーテンキな連中だと思わざるを得ません。

エドワード・スノーデン氏の近況
闇株新聞
あんだけお騒がせした男が、ごく普通の市民としてロシアで生活しているようです。企業へ就職も決まり、元気に働いているらしい。反面、米国のオバマ大統領は、ひじょうに苦しい立場に追い込まれている。映画なんかで巨大な政治勢力に抹殺されそうになる主人公、というのがいるんだが、現実の世界はなんとも生ぬるい。スノーデン氏のほうがしたたかだった、ということなんでしょうか。

紙派だったのにKindle Paperwhite持ったら世界変わった
レールを外れてもまだ生きる – 派遣OLブログ
ここにまた一人、電子書籍へ取り込まれた人がいます。便利っちゃあ便利ですね、確かに。本はアナログじゃなきゃ、という「紙派」から転向させるのは簡単です。しかし、ここんところ急速にガジェット的な進化が起きたからであって、こうした移行はここ最近のことなんじゃないかと思う。それにしても日本企業は、この分野、依然として駄目ダメですね。

死にたくなったら読んでほしい保険の話
たのっちのぶろぐ
生命保険が自殺でも下りる期間は、だいたい1年~3年の間だそうです。衝動的に自ら死を選ぶ前に、ちょっと損得勘定してみましょう、というブログ。2年くらい我慢すれば、3000万円くらいの「命の値段」になる。今、死んだらなんにも残りません。この「ちょっと立ち止まって考える」ということができれば、自殺者はもっともっと減るんじゃないかと思います。和歌山県の自殺の名所、三段壁の看板には「ちょっと待て、ハードディスクは消したのか?」と書かれているらしい。恥ずかしいデータを家族に見られたら嫌でしょ。よくよく考えたら死ぬのなんてバカバカしいですよ。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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