東京モーターショーに見る各社の意気込み

2013年11月21日 08:30

2年に一度の「東京モーターショー2013」が、11月23日から東京・お台場のビッグサイトで一般公開されます。前回同様、やはり主役はEV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)など、環境に優しい省エネタイプの車。その一方で、車好きエンスーの心を刺激する過激なコンセプトの車も散見されました。また、いわゆる「アベノミクス」効果や消費税導入前の駆け込み需要を見込んだのか、各社とも力を入れた展示が目立ち、日本市場への回帰か、とも受け取れる内容になっています。


トヨタやトヨタ車体などグループ各社もEV系の各タイプをアピールしていました。中でも「FV2」という前後一輪中二輪のEVはユニーク。ハンドルもアクセルもブレーキもない、という近未来的な意欲作です。スケートボードやサーフィンのような「ヨコ乗り」系の体重移動で操作する、というロボットでも使われている倒立振子の技術を応用しているようです。
_MG_7749
トヨタの「FV2」

ホンダの目玉は、660㏄の二人乗りスポーツカー「S660」でしょう。小さいながらエンジンを車体中央に置くミッドシップの本格スポーツカー。普通の内燃機関ながら高燃費とその軽さから、車好き走り好きに強くアピールするかもしれません。また、多用途向けの新ジャンルの車「VEZEL(ヴェゼル)」の市販予定車を公開。ガソリン車とハイブリッド車の2タイプを出すようです。さらに「NSX」のコンセプト車やハイブリッドの省エネ高出力エンジン、直噴ガソリンターボエンジンの開発を発表したり、2015年からのF1再参戦を宣言するなど、ホンダらしさが戻ってきた、と感じさせられる内容になっています。
_MG_7562
ホンダの「S660」

日産のほうも、アグレッシブで挑戦的なコンセプトカーが目立ちます。往年のゴージャスな「アメ車」を彷彿とするような「アイディーエックス フリーフロー」やデルタ翼に似た三角形の三人乗りEV「ブレイドグライダー」がそれ。特に「ブレイドグライダー」は先進的なフォルムや特徴的なウイングドアが展示各車の中でもかなり目立ちます。また「GT-R」の2014年型を発表。GT-R以外でも「フェアレディZ」や「マーチ」などの日産のモータースポーツ部門「GISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)」バージョンも目を引きます。東京モーターショーの第一弾として以上の三社を挙げましたが、続編で他社の新車種やスマートモビリティなどについて紹介していく予定です。
_MG_7859
日産の「ブレイドグライダー」

Gigazine
ノスタルジックな雰囲気をかもしだす日産のコンセプトクーペ「IDx FREEFLOW」「IDx nismo」ムービー&フォトレビュー


警察の悪意か天然か?
自動車評論家 国沢光宏のホームページ
11月15日に埼玉県で自動ブレーキ車の試乗中、車が止まらず、衝突事故が起きました。あれはマツダ車だったんだが、時速30キロ以上で走行し、自動ブレーキが作動せず、衝突したらしい。30キロ以上では作動しない機能になっていて、警察も運転ミスと見ているそうです。ただ、このブログによれば警察はそれを明確にしていず、マツダにとって不利な状況が続いているようです。むしろ警察は、試乗車に同乗した販売員が、客にちゃんと自動ブレーキの機能などを事前に正しく伝えたのか、そっちのほうを捜査中なんでしょう。

僕がコンビニATMを嫌う3つの理由
見たまま感じたままに
確かに手数料がバカになりませんね、コンビニのATMって。個人的には時間外や休日の手数料も払いたくないんで、このブログ主と同様、コンビニのATMは極力、使わないようにしてます。あと、インターネットバンキング専門銀行ってあるんだが、楽天銀行とかJapanNetBankなんかは少額だと入金にも手数料を取る。どうも腑に落ちないですね、アレは。

未来のゲームに全米が驚愕!新しいプレステがハンパなく面白そうな件について。
UPLOAD
欧米で先行発売されたソニーのPlaystation4なんだが、向こうでは早速あちこちで話題になってるようです。これは米国のテレビ番組でPlaystationをやってる様子。携帯端末を使ったソーシャルネットワークゲーム全盛だったのが、これをみるとAR(拡張現実)機能全開でめちゃくちゃ面白そうですな。ヤバい、欲しくなった。テレビゲームの復権なるか。

独立系研究者としての生き方
slideshare
スライドショーでいろんなことを発表するサイトです。これは、大学などの研究期間に所属せず、一人ないし協力者らと一緒に研究活動をしている人のスライド。クライアントをみつけ、仕事をもらって食べている。この研究者の場合は、選挙ポスターの顔写真の表情が、有権者にどんな印象を与えるのか、といったことを研究しているようです。なかなか興味深い。


アゴラ編集部:石田 雅彦(写真も)


アゴラの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!

関連記事

アクセスランキング

  • 24時間
  • 週間
  • 月間

過去の記事

ページの先頭に戻る↑