麻倉怜士・西和彦が語る、ハイレゾ、4Kのこれから【言論アリーナ】1/7

アゴラ編集部

g-arena_128日本最大級の言論プラットホーム・アゴラが運営するインターネット放送「言論アリーナ」。1月7日(火曜日)の放送は午後8時から1時間に渡って、「麻倉怜士、西和彦が語る、ハイレゾ、4Kのこれから」を放送します。


入口は上記のニコ生サイトから。Ustreamはこちら。YouTubeはこちら(放送後、掲載します)。

西氏はアスキーの創業者で、80年代から日本のIT業界で先駆的な役割を果たしました。現在は尚美学園大学大学院教授など教育に力を注ぐかたわら、オーディオ・ビジュアルの研究にも取り組んでいます。西氏は今、高音質オーディオ装置を製造する「デジタルドメイン」を経営。アゴラの寄稿メンバーでもあります。

麻倉氏は、日本のデジタルメディアやオーディオ・ビジュアルの評論家として活躍しています。最近の著書に「高音質保証!麻倉式PCオーディオ」(アスキー新書)などがあります。

2人の関心は「ハイレゾ(高音質音源)」と、テレビの新映像方式で画像が美しい「4K」です。ハイレゾの技術革新は続き、各メーカーの4Kテレビの売れ行きは好調です。この動きは続くのでしょうか。

● どこのメーカーの4Kテレビが優れているのか?
● アップコンバート技術「超解像」って?
● PCM方式とDSD方式はどっちが音は良い?

など、オーディオ・ビジュアルを愛してやまない2人の専門家の興味深い対談をお楽しみください。

「言論アリーナ」では、アゴラ研究所に加えて、いくつかのシンクタンクが協力して映像番組を提供します。アゴラ研究所は、この「アリーナ」(集会場、劇場)を、視聴者の皆さんと共に政策を生み出し、社会を変える場に発展させていきます。

写真は麻倉さん、西さん
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