「ハイレゾ音源」って何?

2014年02月26日 18:30

最近よく「ハイレゾ」なる言葉を耳にすることが多くなってきました。ハイレゾとは「ハイレゾリューション(High Resolution)音源」のことで、一般的には音楽用CDに入っているデータ以上の高解像度音源のことを指します。詳しいことは「言論アリーナ」を見たらいいんじゃないかと思うんだが、ようするに「スゴくいい音」が「ハイレゾ」です。


よく知られているように、音楽CDには「44.1キロヘルツ・16ビット」という、限定されたデータしか入っていません。音楽用CDが誕生した当時の技術的限界もあり、また20Hzあたりから15,000Hz、20,000Hz程度と言われている人間の可聴域以外のデータを入れても仕方ない、という考えもあり、さらに価格も考慮した結果、そのデータ容量に決まった、というわけ。しかし、熱帯雨林の音がヒトの脳波にアルファ波を出させるように、またモーツァルトの音楽には3,500Hz以上の高周波音が含まれると言われるように、可聴域以外の音源は無意味でありません。

ハイレゾ音源にはこうした幅の広い音域のデータが入っているため、音楽用CD以上の再現性がある、と言われています。こうした背景により、音楽用CDには飽き足らないオーディオマニアから次第に広がり、再生機や変換器の値段が下がるにつれ、一般のユーザーも興味を示し始めました。すでに大型家電量販店にもハイレゾコーナーができている。また、パソコンなどの普及により、ハイレゾ音源で収録した楽曲などがネットで入手できるようになり、これから大きな市場が生まれるのでは、と言う人もいます。興味のある人はハイレゾ音源でクラシックなどを聴いてみたらどうでしょうか。

AV Watch
バッファロー、70万円超のオーディオ用NAS「N1Z」などハイレゾ新ブランド「DELA」


Louisiana Oil Spill Shuts Down New Orleans Port and Parts of the Mississippi River
inhabitat
米国のニューオーリンズ港で船舶事故が起き、オイルが流出した、という記事です。ミシシッピー川につながっているため、オイルフェンスが河川海運をいちじるしく妨げているらしい。水路が再開される目処はまだたっていないそうです。困ったもんだ。

ベルギーで子供が安楽死を選べるようになった理由
クーリエ・ジャポンの現場から
我々にはいったい「死ぬ自由」があるんでしょうか。自殺ほど悪い死に方はありません。しかし、安楽死、という死に方の選択肢について、ちょっと真剣に考えたほうがいい。我々は「なぜ生きるのか」について深く考えることにもつながります。

肉を美味しく食べて、健康に活かす正しい食べ方 7か条
ビーカイブ
高品質のタンパク質を取るためには、肉を食べるのが最も効率的です。エベレストに登った三浦雄一郎氏は、80歳の今でも精力的に肉を食べているそうです。牛、豚、鶏、羊など多種多様な肉食をしている。この記事では、肉食の注意事項や効果的な食べ方を紹介。ニンニクと一緒に焼いたり、オリーブオイルを使ったりするといいようです。

The Penis Museum hunts down The Final Member for its exhibit
io9
アイスランドにある「ペニス博物館」について書いている記事です。主に北極圏の生物のペニスを展示しているらしい。215本もあるそうです。これまでヒトの標本がなかったんだが、今回、勇敢な提供者が現れたらしい。それも二人も。どうなっちゃうんでしょう。動画をご覧ください。


アゴラ編集部:石田 雅彦


アゴラの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!

関連記事

アクセスランキング

  • 24時間
  • 週間
  • 月間

過去の記事

ページの先頭に戻る↑