還ってくる「月に代わっておしおきよ」

2014年07月04日 12:22

「月に代わっておしおきよ!」というのは、マンガとアニメ『美少女戦士セーラームーン』に登場する月野うさぎの決めゼリフです。ほかに「愛と正義の、セーラー服美少女戦士、セーラームーン!」とか「愛と正義の星! 月を守護にもつ神秘の戦士! セーラームーン参上!」ってのもありました。


この作品、薬剤師でもあるマンガ家、武内直子の原作で、1990年代初めに講談社の少女マンガ雑誌『なかよし』に連載され、ほぼ同時期にアニメ化され、大人気になったものです。アニメはテレビ朝日系列で放映されていたんだが、1997年の2月を最後に再放送しかオンエアされていません。

『セーラームーン』は世界中のアニメファンに強い影響を与えているんだが、当方の友人である米国人女性の場合、アイオワの田舎から日本に留学した理由を、このアニメを見たから、と言っていました。有名な決めゼリフ「月に代わっておしおきよ」を英語で言うと「I’m gonna punish you on behalf of the moon」らしい。フランスでも人気作品で、これをフランス語で言うと「Je vais te punir au nom de la lune」だそうです。

そんな『セーラームーン』が還ってくる、と話題です。明日7月5日よりニコニコ生放送で新シリーズ『美少女戦士セーラームーンCrystal』が始まる、というわけ。毎月第1・第3土曜の午後7時からニコニコ動画などで、全世界同時配信予定だそうです。月野うさぎの声優は前のアニメシリーズと同じ三石琴乃。主題歌は「ももいろクローバーZ」が担当します。変身シーンも新しくなり、デジタルwebアニメらしくなっているようです。


新旧の変身シーンを比較した動画です。大げさな仰々しさもそのまま。しかし昔のはやけに懐かしい。

KOTAKU
Sailor Moon’s New Transformation Sequence Has Leaked


元子ども兵の「くそったれでいまいましい人生」描く コートジボワールのルノドー賞作家アマドゥ・クルマ
開発メディアganas
アフリカの内戦などの戦場には、子どもを拉致して自軍兵士に仕立てる、いわゆる「子ども兵」がいます。小さな子どもが突然、カラシニコフを乱射して攻撃してくる。恐怖です。薬物を使用されているケースも多い。当方の父親は、太平洋戦争末期に15歳だったんだが、陸軍の少年飛行兵に応募しようとして祖父に殴られたそうです。第二次世界大戦末期のベルリンにもヒトラー・ユーゲントという少年兵がいた。別にアフリカに限った話ではありません。

Obamacare doesn’t cover contraception for men
VOX
米国のいわゆる「オバマケア」は男性の避妊、つまるパイプカットをカバーしていない、という記事です。女性の卵管結紮(けっさつ)は保険対象なんだが、男性の精菅切除、結紮のほうが安全で効果的なのにもかかわらず、という話。費用負担は350ドルから1000ドルくらいだそうです。

日記アプリとは名ばかりの万能メモな DayOne が無料セール中
W&R : Jazzと読書の日々
これはなかなか使い勝手のいいiOSアプリです。思いつきやヒントをちょこちょこ残しておける。ブロガーはもちろん仕事なんかでも使えそうです。

テクノロジーがメディアを変える/“台風の目”となるか? 新たな出版システム
藤村厚夫 Media Disruption
経済誌の名物編集長がスマホのニュースまとめアプリへ移籍して話題になってるんだが、こちらは米国の話です。「解説型ニュースメディア」というニーズが増えているのかもしれません。Vox Mediaは、ニュース解説に特化したアゴラみたいなもんです。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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