iPad2台が実質無料!ドコモのカケホーダイ&パケあえるがすごすぎる件

2014年07月27日 16:25

★注意事項
本記事内容は、所定の条件を満たしているドコモユーザの場合であり、すべてのユーザが対象になるわけではありません。また記事中の料金(金額)については細かい金額までは精査していませんので詳細はドコモショップでご確認ください。

昨日、筆者は「ドコモがそういやカケホーダイとパケあえるサービス始めたんだよなぁ」と軽い気持ちでプラン変更でもしとくか、と思ってドコモショップに行ったら、帰りには衝撃的な結果を産んだのでぜひともみなさんにシェアしておきたいと思った次第です。ドコモのBEFORE AFTERです。

BEFORE – この組み合わせ(iPhone と Xi Experia)がなんと同じ料金で!

pakeshare

AFTER – iPad 3台増えてしまった!!

iPad3

このドコモのカケホーダイとパケあえるの仕組みを、わけわかんない料金プランの解説ではなく、iPadが実質無料で手に入る方法として解説していきます。

※実質無料とは、これまで支払っている金額を同額程度支払うならプラン変更で2台手に入れることができるという意味


■ドコモのカケホーダイ & パケあえる
ここではドコモのカケホーダイ & パケあえるの解説はしません。
詳細はこちらのドコモサイトを参照ください。また検索すればたくさん記事が出てきます。

■筆者に何が起きたか
筆者はドコモのiPhoneとデータ通信専用でXiのXperia(通話なし)の2台を所持してます。

iPhoneの毎月の利用料がおおよそ 13,000円くらい、Xiが7,000円ほど(端末の割賦代含む)の毎月の利用合計金額が2万円くらいの方を想定していますが、おそらくこのパターンで所持している人は意外に多いのではないかと思ったわけです。

docomo料金

本記事の対象者
iPhone(ケータイ)とXiデータ通信端末2台持ち
月々の利用料金がおおよそ 2万円程度の方

筆者の場合は、iPhoneが家族(別名義)で、Xiを筆者が所持していました。この際、契約も一本化しようと思いカケホーダイ & パケあえるプランに入ったら2万円の維持費がかなり安くなのではないかと思ったわけです。

① iPhone(別名義 =家族)13,000円/月ほど
② Xi データ端末(筆者名義)7,000円/月ほど

これを汚い図で恐縮だが

plan

①に一本化して、②のXiデータ通信端末の代わりにiPad mini Retina 128GBをテザリングして使おうと思ったところ、もし同じ金額を支払うことができるのであればなんともう一台 iPad mini Retina 128GBが手に入ることがわかりました。

プラン変更後は以下のようになります。

① iPhone (親契約)カケホーダイ & パケあえる 10GB:12,500円
② iPad mini Retina 128GB(子契約):3,400円
③ iPad mini Retina 128GB(子契約):3,400円

①+②+③ = 19,300円/月
この時点で、えっ!、前の2台持ちよりも安くなってiPad mini 2台手に入るの?と驚くわけです。毎月支払う金額はほとんど変わらないのです。

なぜ、こんなことが起きているのかというと、通話代がカケホーダイで抑制され、10GBでXiを単独契約する必要がなくなったからです。

元々の①のiPhoneの13,000円は端末代、パケ放題代、通話料金(従量)のため、通話しなかったら8~9千円で落ち着くのでしょうが、一般的なビジネスパーソンであれば通話代が4~5千円分出るのは仕方ないかと思います。また月々のデータ使用量を調べてみると3GBも使っておらず、残りの7GBをXi端末代わりのiPadに割り当て、テザリングすればよいことになります。

■長期ユーザとキャンペーンがさらなる割引に
筆者の家族はドコモ15年以上ユーザでさらに毎月1000円引かれます。
加えて、現在ドコモはiPadキャンペーンを行っており、iPad契約者には13ヶ月1GBプレゼントなので、10GBのパケあえるは12GBになりました。
iPadの月額支払い額が抑えられているのもファミリー特割が適用され、それぞれ端末代が1万円引かれています。

このように長期ユーザでなくてもこれに近い月額料金でiPhone + iPad + iPadの3台持ちにすることができるでしょう。筆者はiPad mini 128GBと一番高い端末を選んだのですが、16GBだと端末代金はほぼ無料で手に入るはずで月額 17,000円~18,000円くらいで維持できるのではないかと思いますし、iPadを1台にすれば、15000円ほどで維持できるのではないかと思います。

■さらに筆者には驚くべきことが!!
筆者は仕事柄海外にもよく行くのでSIMフリー版のiPadを所持しています。この端末の維持のためにSIMを1個契約しているのですが、その維持費が2700円でした。あれ?ドコモさんの提案によるとあと300円出せばiPad Air 32GBが手に入る、ということで、少し迷った挙句、単にSIMを維持するだけで2700円なのに、3000円出せばAirが付いてくるとなると思わずもう1個契約してまった次第です。ここまで来ると自分でもよくわからないのですが、支払っている毎月の金額はほとんど変わらず、新品のiPadが3台増えたのですね(笑)

さらにまだ続きがありまして!!家族には子どもがいたので1台は子ども用にしたのですが、U25割というのがあって、メイン回線の契約を子どもに設定すればさらに500円割引の1GBプレゼントです。

ということで10GBパケあえるプランはiPad3台で13GB、U25でさらに1GBの合計 14GBになりました。

■まとめ
※金額はざっくりです。

① iPhone (親契約 = メイン)カケホーダイ & パケあえる 10GB:12,500円
② iPad mini Retina 128GB:3,400円 +1GB
③ iPad mini Retina 128GB:3,400円 +1GB
④ iPad Air 16GB:3000円 + 1GB
※15年以上長期ユーザ割 1000円
※ U25 割引 500円 + 1GB

おおよそ合計:20800円/月 -> 通信量 14GB
※この他に事務手数料や一時的な初期契約料はかかります。

こんなに持っててどうするんだ?ということもあるかと思うのですが、これは家族4人(お父さん、お母さん、子ども2人)であれば、月額2万円相当で全員に割り当てることができることを意味しています。子ども一人でお母さんとお父さんがiPhone(スマホ)とデータ通信端末所持はよくあるパターンかと。

このように一人あたり5000円ほどで最新のiPhone, iPadを維持できるようです。
月額5000円が高いか安いかはさておき4人家族だと2万円で通話もデータ(10数GB)も定額で使えるようになったということですね。

みなさんもお近くのドコモで一度契約内容を再検討してみてはいかがでしょうか。どうせ同じ金額払うならAppleの最新モデルに一新してもいいかもしれません。

ちなみに筆者はソフトバンクとのビジネスの付き合いが強く、個人でも仕事用、開発用に3回線維持しているのですが、このドコモの新しいプランでソフトバンクやauは厳しい戦いを強いられそうだなという感触を持ちました。ドコモは新プランの施策で利益を落としてしまったようですが、これまでにない強い一歩を踏み出したように思います。ソフトバンクやauでも同じようになるのかは筆者は確認しておりません。

秋のiPhone 6の登場のころには、横並びの料金体系ではなく、3社間の激しい戦いが繰り広げられるのではないかと期待します。

個人的には電気料金のように将来は1家庭1契約で通信量を例えば10GBとかまとめて購入し無数のネット端末にSIMだけ入れてSIMの個数には依存しない料金になるのではないかと想像します。家電毎に電気契約しないように、ネット端末ごと契約する時代はいずれ終焉を迎えるでしょう。そういう時代には1端末500円/月でも高いかもしれませんし、1家庭で50台~100台のネット端末を使っているということも十分あり得るでしょう。

通信事業者は、端末やサービスと切離し、最強の土管サービスを作り上げていくことで、ユーザの支持を得られるのではないかと思います。

尚、冒頭にも注意書きしましたが、本記事の内容はある所定の条件を満たしている場合の事例なので、各人がドコモに問い合わせるときはご注意ください。カケホーダイ&パケあえるプランはこちらでシミュレーション可能です。

またこの場を借りて、親切丁寧に説明してくれたドコモショップの店員さんにお礼申し上げます。

渡部薫
@sorahikaru
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