難病ALS啓発のために、バケツで氷水をかぶってみた --- おときた 駿

2014年08月20日 11:16

ALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知度向上のための

「アイスバケツチャレンジ」

というチャリティ運動が、全米でSNSを通じて拡大おり、その波が日本にも上陸しています。

ビル・ゲイツが「アイスバケツチャレンジ」を受けて立つ、ジェフ・ベゾスとティム・クックも気合入りすぎの全身びしょ濡れ


ルールは簡単で、前の人からバトンを渡された人はALS研究費用への寄付促進のために、氷水をかぶるか100ドル寄付するかを選択します。んで氷水をかぶった勇者は、新たに3人の挑戦者を指名できるみたいです。え、これなんて○○の手紙?!(笑)

私にはフローレンス代表理事の駒崎弘樹さんより、

「小泉進次郎さんが断ったから」

という斜め上の理由によりお鉢が回ってきましたw
いやあ、知名度もグレードもだいぶ下がってすいません…。
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余談ですが、政治家にはそれぞれ色々な立場がありますので、これをもって進次郎さんがALSに理解がないわけではないと思います。

私の挑戦動画はこちらから!
時間がなかったのでアレですが、ちょっとだけオチも付いてます^^

いやー、表情がひどい(苦笑)。

ALSという病気は、筋肉の働きが衰え死に至る大変な難病です。そしてなんと、現在まで有効な治療法がほとんど見つかっていません。

政界関係でいいますと、あの「徳洲会」創設者の徳田虎雄氏がALSを発症しながらも、驚異の精神力で病院経営と難病克服に立ち向かっていることが有名ですね。その息子は、大きな問題を起こしてしまいましたが…。

我々が挑戦した「アイスバケツチャレンジ」は、アメリカのALS協会が行っているものですが、アメリカのセレブ達の協力により、既に多くの額が集まっている模様です。

日本にもALSの治療法確立に取り組んでいる人達がいます。その創設者は駒崎さんの親友とのことで、ぜひトップの動画メッセージだけでもご覧になってください。

「END ALS」

筋肉が衰え、声を出すことすらままならない状態で、必死に伝えようとする姿は胸を打ちます。
いつ、自分自身や身内に起こるかわからないことですから…。

そして、次に回す3人を指名させていただきます! 各界からバランスよく、かつ「敢えて女性に挑戦していただきたい!」
という個人的な願望から、この方々です!↓

三谷英弘さん(衆議院議員、弁護士)
智恵莉さん(シンガーソングライター、モデル)
伊藤春香さん(ブロガー・作家、はあちゅう)

うーん、我ながら、なかなか良い人選だと思います^^

障害と並び、難病対応は本当に大きな行政課題です。行政ですべての対応ができない以上、民間レベルでの相互扶助が不可欠なものになると思います。

皆さまもこれを機に、ぜひ難病への理解を深めていただければ幸いです。自発的チャレンジャーも大募集!夏で良かった!←

それでは、また明日。


編集部より:この記事は都議会議員、おときた駿氏のブログ2014年8月19日の記事より転載させていただきました。快く転載を許可してくださったおときた氏に感謝いたします。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。

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