アゴラ読書塾「あの戦争は何だったのか:昭和史を考える 第2部」

2014年09月09日 11:47


朝日新聞の誤報問題は大変なことになっていますが、この背景には戦後の歴史認識のゆがみがあります。日本は軍国主義によって大陸を侵略したので軍が諸悪の根源であり、慰安婦などの軍の犯罪を反省して謝罪することが日本人の責任だ――朝日新聞はそう考えているようですが、あの戦争はそんなに単純ではありません。


他方では「南京大虐殺はなかった」などという話も出てきました。そうすると朝日新聞が「歴史を直視しない右翼の攻撃」として逆襲し、おなじみの論争に戻ってしまいます。日本人は戦後70年近くたっても、あの戦争は何だったのか、それをどう受け止めるべきなのかについて迷い、過去を清算できないようにみえます。

アゴラ読書塾「昭和史を考える」の第2部では、こういう不毛な対立を超えて、あの戦争は実際にどんなものだったのかをテキストから学び、現代への教訓を考えます。10月20日は田原総一朗さんと「戦争とジャーナリズム」を考えます。

受講者が毎回レジュメを配ってレポートするので、テキストはすべて読む必要はありません。セミナーはすべてUstreamで動画中継し、録画してアーカイブで見られるので、全国の(あるいは海外の)みなさんもいつでも視聴できます。質問もFacebookグループでできます。毎週メールマガジン(無料で購読)で基礎知識を解説します。

講師:池田信夫(株式会社アゴラ研究所 所長)

テキスト(予定)

開催日:2014年10月3日から毎週金曜日(全12回)
 10月3日・10日・17日・20日(月)・31日
 11月7日・14日・21日・28日
 12月5日・12日・19日(忘年会も)

時間:19:00~21:00(軽食つき)

場所上野中央ビル(上野駅 入谷口5分)2階 アゴラ研究所会議室(第1回は会場で見てからでも受け付けます)

定員:30名(先着順で締め切ります)。Ustreamによる視聴は無制限。

受講料(PayPalも利用できます)
 12回:6万円(欠席の場合も録画は見られます)
 継続受講者:5万円(過去に読書塾・経済塾を受講された方)
 女性・学生・Ustream:3万円

お申し込み方法専用フォームに必要事項をご記入いただき、フォーム記載の弊社口座へのご入金をもって手続き完了です。

主催:株式会社アゴラ研究所

池田 信夫
アゴラ研究所所長 青山学院大学非常勤講師 学術博士(慶應義塾大学)

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