あなたの隣にもいるかもしれないスパイ

2014年10月23日 11:21

東西冷戦時代、原爆製造の機密情報をスパイから受け取り、それを旧ソ連に売ったローゼンバーグという夫妻が米国にいました。逮捕された彼らは死刑になったんだが、死刑判決前後から1990年代に到るまで、容疑は米国政府のフレームアップ、デッチ上げ、人権蹂躙だ、として国際的な助命嘆願運動が起きたわけです。

しかし、今では夫妻が実際に旧ソ連のスパイだったことが明らかになっています。嘆願運動には、旧ソ連の息がかかっていたこともわかっている。この記事では、夫妻に機密情報を渡したスパイについて書いているんだが、同じようなことが日本で起きていた、今も起きていないとは限りません。

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旧ソ連のスパイだったローゼンバーグ夫妻。Roger Higgins, photographer from “New York World-Telegram and the Sun”

AlterNet
Meet the Man Who Lied to Send the Rosenbergs to Their Deaths


Japan’s ‘sacred’ rice farms rotting from inside
PHYS.ORG
日本の米作り農家を紹介している記事です。日本の米生産量は漸減しつつあるんだが、これは日本人の食生活の変化が多く影響しています。米食が少なくなり、外食産業は安い米しか使いません。米農家にとって厳しい環境なんだが、この記事で紹介されている農家はたくましい。TPPは、国内市場がやせ細りつつある中、世界の市場に出て行けるチャンスだ、と前向きに捉えています。

Only 5 US airports will take travelers from Ebola-stricken countries
VOX
10月21日に米国の国土安全保障省が、西アフリカ3カ国(リベリア、シエラレオネ、ギニア)から渡航してきた入国者の窓口を5つの空港だけに限定する、と発表しました。これは、エボラ出血熱の国内への流入を阻止するためで、渡航者を対象にして体温測定をするようです。5つの空港は、ニューヨークのJFK、ニュージャージーのニューアーク、ワシントンのダレス、アトランタ、シカゴのオヘア。水際作戦というわけなんだが、食い止めることができるんでしょうか。

The 18 Best Bars In America
BUSINESS INSIDER
ニューヨークの「Attaboy」やロサンゼルスの「The Varnish」といった全米のバー、ベスト18を紹介している記事です。
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The Varnishのホームページより。

Death Becomes Her…. A Century of Mourning Attire
THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART
ニューヨークにあるメトロポリタン美術館で、10月21日から喪服の展示が開催されて話題です。同美術館には服飾文化研究財団があり、その企画展。英国のビクトリア女王やデンマークのアレクサンドラ女王が着用した喪服などを1815年から1915年の100年にわたって紹介しています。シックでエレガンスでシンプルな喪服はどこかセクシー。タナトスの中のエロスな世界です。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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