恒例行事としてのボジョレーヌーヴォーを楽しむ

2014年11月23日 19:07

先週の木曜日、11月20日は毎年恒例のボジョレーヌーヴォーの解禁日でした。バブル時代からこの日はワイン好きに限らず、あちこちで解禁イベントが開催されて盛り上がります。当方も都内で開かれた輸入元のお披露目会へ行ってきました。

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主宰者によれば「春は日照に恵まれ、夏の雨が葡萄樹に必要な水分をもたらし、晩秋はよく晴れて夜間は涼しく、素晴らしい品質の葡萄を収穫することができた」そうです。中には、ワイン通で知られる俳優、辰巳琢郎氏が14キュヴェ(異なった発酵槽、ロット)の中から5種類を選んでブレンディングしたものもあり、やはり他のものより独特で特徴的でした。

デフレの影響からか少子化で若い世代のアルコール離れのせいか、ボジョレーヌーヴォーといっても年々、話題になりにくくなっているのは確かでしょう。また毎年、ボジョレーヌーヴォーのできの善し悪しについては「100年に一度」という表現が多く、辟易している人も多いかもしれません。

とは言え、やはりイベント感もあり、価格も手ごろだし、フルーティで飲みやすく、テーブルワインにしても多種多様な料理に合う、という意味で、ボジョレーヌーヴォーは格別です。秋の収穫を祝う「祝祭的」な気分も味わえるボジョレーヌーヴォー。円安で業者も大変そうなんだが、こうした欧米由来の恒例行事が好きなのも日本人。気軽に楽しんでみてはどうでしょう。

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ボジョレーヌーヴォーの公式コンテスト「リヨン杯」で特賞に次ぐ金賞16本のうちの1本に選ばれた「キュヴェ TATAUMI」

IRORIO
テーブルの話題に花を添える、ボジョレ・ヌーボーの豆知識


Haruki Murakami: Racing to Checkpoint Charlie – my memories of the Berlin Wall
the guardian
東西冷戦の象徴、とよく言われるベルリンの壁が崩壊して25年が経ちます。いろんなイベントが開催されているんだが、小説家の村上春樹氏もベルリン市内でスピーチをしたそうです。「壁」は価値観を隔て他者を排除する「顕著な例」と表現し、香港で民主的選挙のために中国当局と対峙している民主化勢力を激励したらしい。この記事では、村上氏のスピーチを紹介しています。

アイドルの生き方本に学ぶ♡HAPPYに働いて生きるテクニック
4meee!
AKBの指原莉乃さん、アイドルの振り付け師の夏まゆみさん、モデル・タレントの下田美咲さんが書いた三冊の生き方指南書を紹介している記事です。特に「さしこ」こと指原さんの自己ブランド術は参考になりそうです。今どきのアイドルは事務所にまかせず、自分で自分をプロデュースするくらいじゃないとダメなんでしょう。

7 Sexiest Ways to Conceal Your Handgun
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アサシン(Assassin)、というのは「暗殺者」という意味の言葉なんだが、その語源はイスラムの暗殺教団からとか「ハッシシ(hachisch、大麻を樹脂状に固めたもの)」からなどと言われています。この記事では、アニメ『ルパン三世』の峰不二子よろしく、女性が拳銃を隠し持つための方法を紹介。ボディコンシャスなドレスなどを着ていたら、こういうシルエットはすぐにバレそうなんだが、メリハリのついた体つきならうまく隠せるのかもしれません。

Harvard Is Developing A Wearable Exoskeleton That Will Give You Superhuman Strength
Wnderful Engineering
米国のハーバード大学が、ウェアラブルの外骨格型、パワー補助ユニットを開発中、という記事です。この分野では日本のHALなどがアドバンテージを持っているんだが、こちらのタイプはまだバッテリーとかセンサーがむき出して発展途上といったところ。しかし、軍事用の莫大な研究費が投入されていることが想像できます。

Harvard developing Soft Exosuit:WXYZ-TV Detroit | Channel 7


アゴラ編集部:石田 雅彦


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