H氏はナゼ1か月前に1ドル=120円台を予想できのか? --- 内藤 忍

2015年03月12日 13:38

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昨日のセミナーは、参加費が5万円という高額でしたが、募集開始からわずか2時間で完売。本日予定の追加開催も、瞬時に満席になった大人気シリーズです。ワインとお食事を楽しみながらのセミナーでしたが、圧倒的な内容で、手前味噌になりますが「価値>価格」の素晴らしいものでした。


講師の長谷川氏は、今回のセミナーのためにシンガポールからわざわざ駆けつけてくれました。実は、2月20日の資産デザイン研究所メールで、1か月前の長谷川氏からのメッセージを紹介しています。

長谷川氏は、相場観を持たないようにしている私が、唯一相場の見通しをお聞きしている、尊敬すべき投資家です。

独自の相場分析によって、30年以上の経験で数百億円の利益をあげてきた実績に、一目置いているというのがその理由です。

評論家やアナリストがやっている「後講釈」ではなく「リスクを取った投資判断」だからこそ、傾聴に値するのです。

そんな長谷川氏に3月のセミナー前にドル円の見通しを教えてもらいもらいました。

すると、今現在極めて強気な見通しを持っていることがわかりました。

現在1ドル=119円前後ですが、下値のリスクはせいぜい117円台、突発的なアクシデントがあっても115円は岩盤と語ります。

そして、今回の上値目標は125円~130円で、節目である124円10銭を突破する可能性は90%以上あるという見通しでした。

今の為替の動きを見ていると、どうやら長谷川氏の想定通りにドル円は動いているようです。

昨日のセミナーでは、その根拠となる「ロジカルな」考え方を披露していただきました。

あまり詳しく書けませんが、流動性のあるマーケットの建玉の推移と価格変動の関係を観察し、過去の価格の推移から総合的に確信度を測っていく、独特の手法です(写真)。そこから導き出される、ドル円の次のターゲットが124.10になるのです。

ドル円に関しては、相変わらず極めて強気な見通しでしたが、
原油は?
ユーロドルは?
金は?
日本株は?
と、それぞれのマーケットに関し、明快なロジックで、今後の資産運用の具体的戦略を教えてくれました。

見通しを鵜呑みにしてはいけませんが、昨年だけで数十億円を稼いだ伝説の投資家です。その根拠には、深い洞察と徹底的な情報収集があることがわかりました。後は、昨日の参加者が、どのようにリスクを取って、リターンに結び付けていくかだけの問題です。

昨日は特別に先着お申込みの5名の方に、セミナー終了後に個室での「長谷川氏を囲む2次会」にご参加頂きました。こちらは、さらにディープな内容で、日本株の個別銘柄まで話は広がりました。

長谷川氏のセミナーは本日も開催されますが、1か月以上前に満席になっています。また、次回来日される際に、同じようなセミナーをお願いしてみようと思います。その時は、今回と同じように資産デザイン研究所メールで先行のご案内をします。

※毎週金曜日に配信している「資産デザイン研究所メール」。資産を守り増やすためのヒントから、具体的な投資のアイディア、そしてグルメな情報まで、無料でお届けします。明日夕方配信します。


編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2015年3月12日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。


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