年度末の大掃除(のススメ) --- 岩瀬 大輔

2015年03月29日 17:35

節約_2015
「飲み会の参加を減らした」(40代男性)
「トイレの水は2回目で流す」(40代女性)
「夫婦で台湾旅行を予定していたがとりやめた」(50代男性)


2014年4月の消費増税から1年。ライフネット生命が3月26日に発表した調査によると、この1年で「やりくりが苦しくなった」と回答した人が61%にのぼった。

支出増への対策として見直し、節約したものとしては、以下の通り:

・ 外食・飲み会費(55.8%)
・ 衣類・雑貨類(45.1%)
・ 家庭の食費(40.9%)
・ 旅行などの娯楽費(35.9%)
・ 水道光熱費(29.7%)

ここで注目すべきは、多くの人がこういった「ガマン型節約」に取り組んでいるのに対して、住宅ローンの借り替え・保険の見直しなど、もっと恒常的に家計に大きなインパクトをもたらす支出の見直し(「スッキリ型節約」)については、まだ少数の人しか取り組んでいないことである。

・ 通信費(パソコン・携帯電話):13.5%
・ 車(バイク)の維持費:9.3%
・ 生命保険料:7.6%
・ 住居費:3.5%

なぜ、私たちはこういった大きな支出の本格的な見直しに着手できないのだろうか?

確かに、携帯電話を格安SIMに替えた方が安くなるということは分かっていても、なかなか重い腰が動かない。住宅ローンも契約時から借りっぱなしになっている人も多いし、ネット生保は知ってるけど契約している人はまだ少数派だ。

それでも困らない、という人はそのままでもいいのかもしれない。しかし、これらをひとつひとつ、丁寧に見直すことで、大きな節約をすることが可能だ。たとえば、生命保険をネットを活用して保険料を削減した方々は、平均して年間10万円強の節約をできたと回答している(詳しくはこちら)。お金を増やすことは簡単ではないが、減らすことは一定の時間と労力さえかければ、決して不可能ではない。

なかなか着手できていない人も少なくないと思いますが、新年度に入る前に、年末の大掃除のように、家計のお掃除をされることをしてみてはいかがでしょうか。ライフネット生命も、このような見直しニーズに対応すべく、「保険相談サービス」を強化していますので、どんどんご相談ください。

私たちの思いは、開業時に掲げた「生命保険マニフェスト」の以下の文に表現されています。

第3章 生命保険料を、安くする

(1) 私たちは生命保険料は、必要最小限以上、払うべきではないと考える。このため、さまざまな工夫を行う。

(6) 生命保険は、住宅の次に高い買物であると言われている。毎月の少しずつの節約が、長い人生を通してみると大きな差になることを、実証したい。

(7) 生命保険料の支払いを少なくして、その分をお客さまの人生の楽しみに使える時代にしたいと考える。


編集部より:このブログは岩瀬大輔氏の「生命保険 立ち上げ日誌」2015年3月29日の記事を転載させていただきました。
オリジナル原稿を読みたい方は岩瀬氏の公式ブログをご覧ください。


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