今、あえて政治の話をしよう --- 宇佐美 典也

2015年04月09日 13:11

え~突然ですがsynapse様からのお声がかかりまして、おときた駿都議とオンラインサロンなるものを始めることにしました。


実を言うと私は日本の政治は自力では再生できないシルバーデモクラシーの負のループに入っていると考えている口です。

そんなわけで当面の政治の動向に関しては悲観的に見ておりまして「2020年~2025年ごろに社会保障負担が財政を押し潰す」と考えているのですが、かといって「このまま諦めてしまって若い世代は政治を語らないでいいのか??」というと、そういうわけにもいかないとも思っていまして、やっぱりいつか来るであろう破綻をなるべくソフトランディングに近づけることや、崩落後の社会の姿を描いていくようなアプローチで政治への働きかけを続けなければいけないとも思っています。

そんなわけでそのへんのジレンマをタイトルに込めて、サロン名を「宇佐美典也とおときた駿の『あえて政治の話をしよう』」という風にさせていただきました。

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サロン運営に関してですが「そもそも金にもならない政治を冠にしたサロンで人が集まるのか?」という根本的な疑問はあるのですがそれはさておき、あまりサロン運営自体で儲けようとは考えておりませんで、運営でほそぼそとお金を集めて月に一回講演会を企画して人を呼んだり、イベント開いたりといった団塊ジュニア以降の世代が政治について考える機会を作れればと思っております。

一方でオンラインでのコンテンツですが、私自身のキャリアの売りと言いますと「特段の何のスキルもなく役所から独立したものの、ブログでの発信を通じて人のご縁を作り、他人の情に甘えつつなんとか生き延びて商売を始めた」というところにあると思っておりまして、一方で音喜多も「何も地盤が無いところからブログを活用したブランディングで都議会に噛みついて孤立しながらも若者世代の価値観を代弁する政治家というポジションを獲得した」ことに多少なりのノウハウがあると思っておりまして、「ネットを活用してしぶとく生き延びる」を主テーマに以下のようなコンテンツでコラムを送りつつ人生相談などを受けたいと思っております。

○ブロガーとしての情報収集術
○ブロガーとしての情報拡散術
○リアルな官僚生態
○漏れ聞こえる永田町の鼓動
○愛憎の再生可能エネルギービジネス人間模様
○ネット界隈の人達のリアル
○悩める30代男女のレポート

とりあえずキックオフイベントとして4/18㈯の18:00~アゴラで色々とお世話になっている池田信夫氏を招いて、「団塊ジュニア以降の世代は、どんな前提でどんな視点でどんなテーマを議論していけばいいのか?」などといったことについてあれこれと話したいと思っております。皆様お暇ならぜひご参加ください。(先着30名限定です)

ではでは今回はこの辺で。


編集部より:このブログは「宇佐美典也のブログ」2015年4月8日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は宇佐美典也のブログをご覧ください。


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