紫外線に当たってはいけない理由と肉食のススメ!

2015年06月12日 05:00
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本格的な夏は目の前です。この時期は紫外線が強まる季節ですから肌のケアが大切です。またこの時期は様々なダイエット手法に注目が集まります。「肉は太るから食べられない」と考えている方も多いことでしょう。「紫外線は百害あって一利ありません。素敵な人こそ肉食です」と、答えるのは元エステシャンで、タレントや著者として活躍している、出口アヤ氏です。

●紫外線は1年を通じて完全カットが望ましい

—紫外線に当たらないほうがよいと聞きますが理由を教えてください。

出口アヤ(以下、出口) これからの季節、特に7月と8月は年間を通じて最も紫外線量が多くなるので要注意です。晴れの日ではなく曇りの日でも、晴れの日の50~60%、雨の日でも30%前後の紫外線を浴びていることと同じです。またオフィス街では反射が加わって、紫外線量が20%程度増加するともいう調査結果もあります。最近ではUVケア商品も豊富ですがUVケアは年間を通じて必須だと考えてもらえればと思います。

私がおススメするのは、日焼け止めクリームの2時間毎塗りです。紫外線を防ぐための商品としては、日傘、帽子、サンバイザー、腕カバー、日焼け止めクリームなどバラエティーに富んでいますが、日傘に、帽子やサンバイザー、腕カバーを装着して外出することはなかなか勇気が必要です。日焼け止めクリームも、SPFやPA値通りの効果を出すには、顔をかなりの厚みで白塗りにしないと効果がありません。また、数値の高い日焼けクリームほど肌への負担や刺激が強くなります。ですから「普通に市販されている日焼けクリームを小まめに塗りなおすことで効果を持続させます。その時間が約2時間と考えています」。仕事で外出をしていても、2時間毎であれば比較的にケアはし易いはずです。紫外線の影響を気にして、毎日のケアを少し意識するだけで5年後、10年後の肌は確実に変化していくことでしょう。

●美しい人は肉食である

—夏を前にしてダイエットに取り組んでいる人も多いと思いますが、留意ポイントがあれば教えてください。

出口 ダイエットや美容には食物繊維たっぷりの野菜は欠かせません。ですが、それだけでは美を保つには足りないものがあります。「肉は太るから食べない」と考える人も多いようですがこれは間違いです。肉には鉄分と筋肉の元となり基礎代謝を高める良質なタンパク質が多く含まれています。この良質なタンパク質を効果的に取ることが美しさを保つポイントです。

—タンパク質が不足するとどのような影響がありますか?

出口 タンパク質が不足すると筋肉量が減り基礎代謝が低下します。基礎代謝の低下で、食事でとったエネルギーが消費されないため、運動をしても痩せにくい体質になってしまいます。また、タンパク質は皮膚や髪、爪などの見た目の悪さにも影響します。タンパク質が低下すると、若々しさが保ちにくくなります。ダイエットのためと肉を敬遠していると若さの源は形成されません。若さを保ちたければ肉食になりましょう!

—ありがとうございました。

本格的な夏を前に、強い紫外線と食事には留意したいものです。

尾藤克之
経営コンサルタント

尾藤 克之
コラムニスト/経営コンサルタント

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