もんじゅ、再生に向けた提言

2016年04月28日 14:02

原子力国民会議

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高速増殖炉もんじゅの先行きが議論されている。原子力研究者などが集まった原子力国民会議が、「〝もんじゅ〟再生に向けた提言」をまとめている。

日本の原子力黎明期からの高速炉への期待があるが、提言ではそれを示した。また原子力規制委員会は、研究施設であるもんじゅへの厳格規制、無意味な指導を繰り返している。提言では実験施設として既存軽水炉とは別の規制を加えることを提案している。また原子力研究開発機構の管理の混乱を指摘し、新組織、国のてこ入れの必要性も訴えている。

また高速炉は、原子力研究者の夢、期待が凝縮した施設であることも、歴史を振り返ると理解できる。アゴラ・GEPRはこの問題で特定の立場に立たないが、こうした意見があることは尊重したい。

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