都政への信頼回復に向けて

2016年08月05日 12:30

おはようございます。墨田区選出の東京都議会議員・川松真一朗です。

ドタバタの1週間が過ぎました。あの都知事選終盤から、これまでとにかく世の中が動き回っています。この間、私に寄せて頂いたご意見。これは重く受け止めて、私自身は都議会自民党の一員として皆様のご期待に応える仕事をしていかねばならないと強く思っています。議会の「見える化」についても、是非とも多くの方々に議会を傍聴して頂き、どんな政策論争が行われているのか常にチェックをして頂きたいなとお声がけをどんどんしていきます。

これまで3年間の都議生活において私なりに様々な提言をし色々な改革を行ってきたつもりですが、まだまだ広く伝わっていません。教育環境について、文化事業について、あるいはラグビーワールドカップ等々。だからこそ、多くの皆様が都知事選を通じて抱かれた疑問、提言に対して議会の場でしっかりと答えを見出しいく、それが私にかかる責任だと捉えています。

私自身の事に関しては、定期的に都議会活動報告を作成し墨田区内にお配りをしています。都議会中継も議会局で行われており、例えば直近の予算特別委員会はこんな感じでした(私の出番→05時間40分から06時間21分)

今週月曜日のAbemaTV「アベプラ」では、堀潤さんやウーマン村本さんにも是非都議会傍聴をとお声がけさせて頂きました。党派違いますが宇都宮弁護士からも「どんな議論をしているのか多くの人が見るべき」という助けも頂く展開になりとても嬉しく思います。これから始まるのはオール東京、オール都政人の改革であり、私がやりたいのはダイナミックな議論である事は終始一環しています。

私にも反省点が多くあります。
8月1日までの1年間、都議会自民党の広報委員会として様々な情報発信を試みてきました。しかしながら、都議会自民党ウェブサイト更新に時間と労力が割かれてしまいました。というよりもココが大きな課題でありました。今後はSNS発信含めて相互交流なども視野に積極的大胆な情報発信に努めていかなければと考えています。

そもそも任期1年の広報委員を務めたのは2回目。これまでは、どちらかというと紙ベースの活動リポートの編集等がメインだったものを、より多くの皆様と情報共有出来るようにIT分野での活動報告も重ねていかねばならないなと強く感じる今日この頃です。

またSNSでは都議会の可視化を急げという多くの声を頂いています。そもそもは東京都議会・情報公開推進委員会にて本会議と予算特別委員会のネット放送を決めた過去があります。議会自ら決めた事になるわけです。現在の都議会「ありかた検討会」の相川博(自民)座長は記者団の座長囲み取材において私見としてだが、委員会中継についても今後の課題には既に挙げています。より開かれた都政へ確実に進んでいる所でもあります。

歴史的な経緯で見ると新東京都庁舎完成後の平成4年に庁内放送として本会議・予算特別委員会の放送開始。これがベースとなり議会HP開設後に情報公開推進委員会でネット配信を決定。日中に議会を開会している事が多いが、ネットでタイムシフト視聴も可能になっているのでニーズは必ずあるものと認識しています。

さて、「現状のままで良い」なんて思ってる東京都議会議員は誰もいません。無限の理想の未来を描くのが政治家の使命。それと日夜努力している東京都庁職員の思いとが融合し東京の未来を切り拓けるものです。目立つ事は無いが全力で奮闘中の職員の為にも私達は都政への信頼を回復しなければならない。「政治は無限の理想への挑戦」私は竹下登元首相が政界引退時にテープに残された言葉を常に胸に秘めている。この思いで停滞してきた都政を前進させ、そして一日も早く東京都議会が多くの人々に愛され信頼されるよう歯を食いしばって精進あるのみです。

川松真一朗

川松 真一朗
東京都議会議員(自民党、墨田区選出)

1980年生まれ。墨田区立両国小中、都立両国高、日本大学を経てテレビ朝日にアナウンサーとして入社。スポーツ番組等を担当。2011年、テレビ朝日を退社し、2013年都議選で初当選。

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川松 真一朗
東京都議会議員(自由民主党、墨田区選出)

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