町内の求人をネットで一覧 !

2017年02月11日 06:00

世界一のブリの町から、最先端の働きブリを広げたい!

今年、最初に書いた記事です。その中で、後継者が決まっていない事業者と田舎で働きたい人たちをうまくマッチングしていきたいという考えを述べましたが、そのことに関して、本日(2月10日)の日本経済新聞で大きく取り上げてくださいました。やったー!

鹿児島・長島町、町内の求人 ネットで一覧

鹿児島県長島町は3月をメドに町内の求人情報を町内外の求職者がネット上で一覧できるようにする。人材領域のIT(情報技術)企業ビズリーチ(東京・渋谷)の協力を得る。企業や施設、商店、農家などは費用をかけず正社員や契約社員、アルバイトなどの募集情報を発信できる。後継者を募ることも可能で、血縁によらない事業継承につながる可能性もある。

ビズリーチの無料採用サービス「スタンバイ」を活用する。事業者ごとに求人ページを作り、1つのウェブページにまとめて町公認の求人情報サイトとして公開する。特産品である赤土バレイショの収穫や養殖ブリの出荷などの季節労働に従事する人員の確保にも役立ててもらう。

長島町は昨年9月末、全世帯(4322戸)を対象に就業・後継者の実態アンケートを実施し、約4分の1にあたる約1130件から回答を得た。調査時点で自営業者の6割程度にあたる約320件で後継者が決まっていなかったが、そのうちの4割に事業継続の意思があることも分かった。

井上貴至副町長は「都会を離れて就農したい人材はいるが、仕事がない状態での移住や田舎での起業はハードルが高く移住・定住は本格的に進んでいない」と指摘。「そうした潜在的な移住希望者と後継者難に悩む受け入れ先のマッチングにつなげたい」と話す。

長島町は体験型のスタディーツアーなどで実績のあるリディラバ(東京・文京)と連携し、町内の事業を若い外部人材が継承する仕組みづくりも模索している。昨年11月にはバレイショの植え付け体験などで町の代表的な仕事を知り、住民とも触れ合う移住促進ツアーを実施した。今後も同様の取り組みを継続する。

2月27日(月)には、長島大陸Nセンターにて、ビズリーチ・リディラバの協力のもと、町内の事業者を対象に「スタンバイ」を活用した求人の出し方の講習会を開催します。

田舎には仕事がないとよく言われますが、仕事の情報がなかったり、魅力的に伝えられていなかったりすることが少なくないのではないでしょうか。

パラレルワークの最先端である長島大陸から働き方改革を進めていきたいです。

3人

<もっと知りたい!>
自治体採用革命!ビズリーチ社スタンバイを活用した人材募集

長島大陸の仲間になりませんか。
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<井上貴至(長島町副町長(地方創生担当)プロフィール>
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68458684.html

<井上貴至の働き方・公私一致>
東京大学校友会ニュース「社会課題に挑戦する卒業生たち
学生・卒業生への熱いメッセージです!
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68581524.html

<井上貴至の提言>
杯型社会に、求められること
http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68619160.html


編集部より:この記事は、鹿児島県長島町副町長、井上貴至氏のブログ 2017年2月10日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は井上氏のブログ『「長島大陸」地方創生物語~井上貴至の地域づくりは楽しい~』をご覧ください。

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井上 貴至
鹿児島県長島町副町長(総務省から出向)

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