中国弾丸激安旅行が気に入ってます

2017年06月06日 11:30

今年になって猛然と中国へのグループ旅行に参加している。
だんだん年齢を重ねていくと、身体に無理がきく間に、一度は言ってみたいと思ってるのに機会がなかったところや、もういちど行ってみたいところに行きたい思いが強くなってきた。

しかし、個人旅行は細かい予定を組むのが面倒だし、交通で時間がかかることが多い。途中での病気や事故のときも厄介だ。それに英語が通じにくいのはやはり辛い。

そこで、激安旅行の目利きのアドバイスも受けて、気に入ったグループ旅行を活用することにした。幸い体力にまだ自信があるので、若い人向けの商品でも平気で、短い時間で濃密に回れる。

今年は中国各地をまわっている。夏休みには、北京の一流ホテル三泊で万里の長城、頤和園などもまわるツアーに参加することにした。名店「全聚徳」の北京ダックを含めた全食事観光付きで39800円だ(阪急交通社・関西発)。

さらに、西安直行便で四泊でまる三日観光、そのうち一日は新幹線での日帰りでの洛陽観光で、全食事観光付きで6000円足らず(クラブツーリズム・成田発)。春には、全日空で上海に行ってリッツカールトンに二泊、蘇州・無錫を含めた観光全食事つき45000円ほどの旅行に参加した(阪急交通社・関西)。

中国の場合、ネットの状況が良くないとかもあって、長い旅行は気が進まない。以前に武村正義先生からアルタイ山脈の秘境旅行にお誘い頂いたが、ネットから一週間も隔離されては生きられそうもないので遠慮した。

大周遊旅行などせずに、数日の弾丸旅行を繰り返して中国をくまなく回ってみたいと思っている。
どうして安いのかというと、ひとつは、ホテルや飛行機の客が少ない曜日などを選んでいるからだ。ビジネス都市の上海など週末はすいているのだ。

土産物屋に連れて行かれたり、オプョナルツァーに誘われるが、それほど強引でないし、全体像をみて少しは選択的にお付き合いすればよい。それに、連れて行かれたところの評判は、ネットですぐ調べられるので、はずれはない。それから、だいたい現地で日本語ができる中国人がガイドするが、彼らの中国人の考え方や生活についての話が実に面白いだのだ。

ここのところ、中国のことは批判もしているが、もともと通商産業省で中国担当課長をつとめていたし、日中友好にもだいぶ貢献したつもりだ。これからの中国の方向を見定めるためにも、少し大都市だけでなく各地をまわって集中的に理解を深めようと思っている。(次回はヨーロッパ旅行篇)

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八幡 和郎
評論家、歴史作家、徳島文理大学大学院教授

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