マクロン新党が過半数超えで左翼・右翼をKOか

2017年06月07日 21:30

大統領選の勢いそのままに圧勝(マクロン氏Facebookより:編集部)

フランスの国民議会選挙(第1回投票10日、第2回は17日)では外国居住フランス人選挙区が11あって第一回投票が行われた。結果はマクロン与党が全議席獲得もありうる圧勝ぶり。

最新世論調査では、556議席のうちマクロン新党が385~415(支持率29.5%)、共和党が105~125(23%)、社会党が25~35(8.5%)、FNが5~15(17%)、メランション派が12~22(12.5%)となり、マクロン新党の勝ちすぎが懸念されるほどめざましいマクロン新党の躍進。

支持率がそれほどでもないのにマクロン新党が議席を獲得しそうなのは、マクロン新党と左翼の候補が決選投票に進めば右派が、マクロン新党と右派が残れば左派がマクロン新党につくからだ。

マクロン新党と維新や小池新党の差は何かも興味深いところだ。

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八幡 和郎
評論家、歴史作家、徳島文理大学大学院教授

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