フランス総選挙でマクロン新党大勝で仏独枢軸盤石へ

2017年06月12日 11:50

フランス総選挙の出口調査によるとマクロン新党390~430(得票率32.2%)。共和党85~125(21.5%)。社会党20~35。メランション派11~21。FN3~10(14%)。その他7~12。

マクロン新党は安定過半数を獲得することが確実になった。FNは予想を大きく下回り院内団体は結成出来ない見通し。メランション派は予想外の低迷。社会党は壊滅的打撃は回避した?

日曜日に行われたフランス総選挙第一回投票で、マクロン新党(共和国前進)は予想を上回る勝利。第二回投票では、マクロン新党と共和党の候補が残った場合、左派の支持を確実に得ることが出来、有利になる。

これで労働改革などの目玉政策を進めやすくなり、また、良好な関係のドイツとの枢軸でEUの安定を図ることができそう。

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八幡 和郎
評論家、歴史作家、徳島文理大学大学院教授

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