父の日だから、男性の育休を語る

2017年06月18日 11:00

フローレンスは男性の育休取得率100%なのですが、父の日ということで座談会してもらいました。

男性育休というのは、「そして父になる」プロセスなんですよね。

女性は10ヶ月かけて徐々に母親というマインドセットをインストールしていきますが、男性は子育てに具体的に汗をかき、手を動かすことでしか、マインドセットをインストールできない。
男性育休は休暇ではなく、「もう一つの仕事」に入るための導入期間なんです。

そして社員のセリフでちょっと泣けたのが、

「僕は、妻の妊娠がわかってから、尊敬してます。ずーっと。妻のことを。

僕も、妻のつわりがひどい時期とか、夜中の2時とか3時まで妻の背中をさすったりとかしてたんですけど、それをしても対等じゃないというか。こっちは言ってみれば、生活の手を抜けるじゃないですか。」

というところ。

父の日で感謝されるのも良いですが、僕らが父でいられることは、側にいる自分以外の誰かのおかげだ、ということも忘れないでいたいですね。

力作座談会、ご覧ください!!
http://florence.or.jp/news/2017/06/post18354/

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駒崎 弘樹
認定NPO法人フローレンス代表理事

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