インスタ映えの究極奥義はライトとグリッド線と…iPhone補正

2017年08月27日 06:00

昨日のナイトプールネタのエントリーが、拡散している。

ナイトプールとは、Instagramスタジオである 男3人で行ったら凄いことになった

政治、経済、社会など各分野において、もっと議論するべき数々のトピックスがある中、ブロゴスでは24時間くらい1位になっていた。いいんだか、悪いんだか。最も、関心度が高いということなのだろう。実際、体当たりレポートとしてご評価頂いた。

今日もInstagram関連の話。昨日は、久々にフォトセッションだった。来月でデビュー10周年だ。自分へのお祝いも兼ねて、過去最高に気合いを入れて、プロフィール写真を撮ることにした。高校の同級生のプロカメラマンにお願いをした。数々のタレント、俳優、アーティストの写真を撮ってきた方である。

いやあ、お願いしてよかった。まだ納品されていないがラフを見ただけで鳥肌もの。それ以上に、自分とは何か、どうありたいか、見られたいかなどを知る機会になった。自然体で生きてきたかもだが、そうか、守りに入っていたかなあとか、背伸びしていたかも、とか。そう、このコミュニケーションが大事。撮影時間をもっと長めにとるべきだったなとか、もろもろ反省。

で!

終わった後にランチに行ったのだが、その場で、プロからインスタ映えについて教えて頂いた。ポイントは3つある。ライト、グリッド線、iPhoneによる補正である。

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まず、ライトについて。普通にパシャリと撮るよりも、こういうふうに一緒にいる人にiPhoneの懐中電灯機能で、照らしてもらった方がきれいに撮影できる。もちろん、他のお客さんがいるかどうかなどマナーには気をつけなくちゃなのだが。実際、最近では自撮りグッズで光源が売れているようで。iPhoneの周りをLEDで光らせる自撮りグッズや、コンパクトな光の玉などもあったりする。要するに被写体に対する光が大事。
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次にグリッド線。これを上手く活用し、全体でのバランスを考える。線の交差点をどこに置くか、どのゾーンに被写体を置くかがポイント。

さらには、補正機能。Instagramにも補正機能やフィルターもあるが、実はiPhoneについている補正機能が優秀。自動フィルターではなく、コントラスト、色味などをいじる。これで相当きれいになる。

インスタ映えなる言葉が流行語になっているのだが、美味しそうなスイーツ、絶景など被写体選びだけでは駄目。そもそも写真を撮るための根本的な工夫が必要だというわけだね。

それにしても、写真の完成が楽しみ。さ、今日も楽しくいきますかね。


編集部より:この記事は常見陽平氏のブログ「陽平ドットコム~試みの水平線~」2017年8月26日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

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常見 陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師

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