今、日本に必要な”まつり”

2017年09月04日 06:00

社会のさまざまな課題を解決するために尽力する企業、NPOなどの方々とじっくり意見交換し、元気や刺激をいただき、自分がやりたいこと・できること・求められることがクリアになりました。

個々の論点はまた改めて紹介したいのですが、今の日本の大きな問題点は”まつり”がないことではないかなと考えました。

守る/安定させる/決められたことをしっかりやる・・・

創る /生み出す/時代に合わなくなったものを変える・・・

それぞれ大切なのですが、

画一的な教育や、難しい問題を捨てる受験教育の中で、「守る」ことに強い人ばかりが育てられ、「創る」人が極めて少なくなっています。

また、組織が肥大化し、保守化する中で、「守る」人ばかりが力を持ち、「守る」人の基準だけで判断して、「創る」人の意義を理解せず、「創る」人の力が極めて発揮しにくくなっています。

「守る」と「創る」を両方できるのは稀有な人材で、本田宗一郎と藤沢武夫のように、それぞれの意義を認め、融合させていくこと、「守る」と「創る」をリンクさせる=”まつり”が重要ではないでしょうか。

もっと知りたい!

間抜けな行政に、旬の秋刀魚を!

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国際地雷禁止キャンペーンをリードしたJerry Whiteさん(97年ノーベル平和賞受賞者)などと広島にて

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井上 貴至
前鹿児島県長島町副町長

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