山尾氏不倫騒動:民進党崩壊→小池新党は間違いナシ!

2017年09月13日 11:30

9月5日に船出した”前原新体制”の民進党がもうぐちゃぐちゃです。

スタートでつまずきました。
まずは人事で幹事長に山尾志桜里が内定していたのに不倫報道が出るかもしれないということで、蓋を開けてみたら不倫を疑われる写真がいくつも報じられ山尾さんは幹事長どころか民進党を離党という事態になりました。
実際に不倫していたかどうかはわかりませんし、不倫していたら離党しなければならないかどうかは世の中と本人の判断でしょう。

報道した週刊文春を応援する意図はありませんが、山尾幹事長が誕生した後でスクープにした方が効果はあるはずなのに内定段階で報じたのは山尾さんが不倫しているだろうことは知れ渡っていて他の週刊誌も嗅ぎつけていたからでしょう。

さらに民進党から続々と離党者が出そうなことです。
すでに細野豪志・元幹事長は離れていますけれども、続いて笠浩史・後藤祐一・鈴木義弘・岸本周平・福島伸享の各代議士も離党と報じられています。笠・後藤・鈴木・岸本の各氏とは親しくしていますが基本的に保守系の方々です。

これまでにも何度か書きましたが、旧民主党から民進党の問題は保守系の人からリベラル・社民系まで混在していることで、これをすっきりしない限り信用されません。
今回は保守系の人が離党となりそうです。

この親しい方々から今まで
「中田さん。民進党で一緒にやろうよ」
と言われても
「憲法観も安全保障観も違う人たちと一緒にできない。むしろ皆さんが離党するべき」
と答えてきました。

ようやく腰が上がりましたが、細野さんや長島昭久・元防衛副大臣らを含めて離党者が続くことによって、逆にもう一度なんとか党を立て直そうという前原さんにとってもう民進党はほとんど可能性がなくなったと言わざるを得ません。

ずばり年末までには確実にいわゆる”小池新党”ができるでしょう。
昨日9月11日にも小池百合子・東京都知事と若狭勝・細野豪志の両代議士が都内で会合を行っています。
そして先ほど来の5人や長島氏も合流するでしょう。

こうした流れで新党が少しずつ形作られますが、問題はやはり考え方が根本で同じ人を入れないとまた元の木阿弥です。これから先どのようなメンバーが加わっていくのかに注目しつつ、新党は100%できるでしょう。


編集部より:この記事は、前横浜市長、前衆議院議員の中田宏氏の公式ブログ 2017年9月12日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はこちらをご覧ください。

アゴラの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!
中田 宏
前衆議院議員、前横浜市長

アクセスランキング

  • 24時間
  • 週間
  • 月間

過去の記事

ページの先頭に戻る↑