ウソばっかりのユネスコは、世界”捏造”遺産に登録っ!

2017年10月20日 06:00

アメリカがユネスコ脱退を表明しました。

そもそもはユネスコとイスラエルが対立していて、そのイスラエルと同盟関係にあるアメリカがイスラエルに同調したわけです。

ユネスコとイスラエルの対立は、ヨルダン川西岸・パレスチナ自治区の「ヘブロン旧市街」をユネスコが世界遺産に登録したことが発端で、この地区はイスラエル「ユダヤ教」、パレスチナ「イスラム教」それぞれの聖地であり、イスラエルが一方的なユネスコの決定に大反発したわけです。

Hebron
(筆者がウィキペディアデータにヘブロン旧市街をマーク)

ユネスコの遺産登録は大きく三つあります。

世界遺産 知床や屋久島の自然など
無形文化遺産 和食文化や能楽などの形のないもの。富士山や法隆寺もこちらでした
世界記憶遺産 文章や絵など

ユネスコには日本も疑問を呈しています。

平成27(2015)年に中国が「30万人以上の虐殺」などと書いた資料で申請した「南京大虐殺」が記憶遺産に登録されましたが、当時の南京の人口は最大で約20万人でこの資料は全くの“ウソ”です。

村民に扮して街に紛れ込んだ”残兵狩り”はあったようですがこれは兵士同士の戦いでした。
また審査は全て非公開で日本政府は一切反論もできず、ましてや審査委員会のメンバーには記録保存の専門家はいても近現代史の専門家はいませんでした。

今や韓国などがこれまた”ウソ”の慰安婦問題を世界記憶遺産に申請中ですが、そうなれば日本とユネスコの関係だけではなくユネスコそのものを問う必要があるでしょう。

アメリカのニッキー・ヘイリー国連大使は
「ユネスコの目的は良いものだが、残念ながら極度に政治化し、絶え間ない混乱をもたらしている」
と述べていますが、まったくその通りです。

日本とアメリカでユネスコを「世界”捏造”遺産」に登録してはどうでしょうか?


編集部より:この記事は、前横浜市長、前衆議院議員の中田宏氏の公式ブログ 2017年10月19日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はこちらをご覧ください。

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中田 宏
前衆議院議員、前横浜市長

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