もうInstagramは頑張るな 空気を読まないインスタ“蠅”を目指せ

2017年11月01日 06:00

Halloweenである。勤務先の大学でパーティーがあった。狂乱の盛り上がりだった。

このイベントにしてもそうだが、なんでもかんでも「インスタ映え」が期待されているように思う。店舗にしろ、スイーツにしろ、ファッションにしろ、Instagramに載せて自慢できるものに過度に傾いていないか。時には、Instagram疲れが起きていないか。つまり、Instagramで自分をよく見せようとしたり、人のアカウントを見て劣等感を感じたり、あるいは痛いと思ったり。

もう、我々国民は我慢の限界である。ウンザリなのだ。

昨日、こんなツイートをしたら、そこそこ拡散した。30を超えるいいねがついた。そう、Instagramに疲れている場合ではないのである。人のInstagramはそこそこにスルーし、自分は思ったものを思ったように投稿する。これが中年のInstagramのポイントだ。

私にアカウントを見て欲しい。

とにかく、自分の感情の赴くままにアップする。人の評価など気にしない。公序良俗に反するもの以外、とにかく適当に載せる。見られようなんて考えてはいけない。ハッシュタグもなるだけつけない。

これが中年のInstagram道だ。

インスタ映えなど目指すな。

インスタ蠅くらいでちょうどいい。

君は君のインスタをやるのだ。

人の評価なんか気にしている場合ではないのだ。


編集部より:この記事は常見陽平氏のブログ「陽平ドットコム~試みの水平線~」2017年10月31日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

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常見 陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師

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