ポスティングの値段に戸別訪問…地域によって選挙・政治活動のやり方はまったく違う

2017年12月04日 11:30

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

12月3日は終日宮崎市にて、清山知憲・元宮崎県議らと行動を共にしました。

広報車で住宅街をグルグル

海岸沿いの住宅街をがっつりポスティング&戸別訪問(後援会活動)

市街地で街頭演説会

事務所にてミニ集会(トークセッション)

と、まさに政治活動でやるべきことフルコースといった感じです。

街頭演説を行った山形屋前交差点は、私の心のライバルである(?)小泉進次郎氏がかつて数百人の群衆を集めた場所であるらしく、「小泉進次郎超えでよろしく!」と清山さんからは頼まれておりましたが、

もちろん無理でした(キリッ)。

ただ東京に比べてチャンネル数の少ない宮崎でもCX「バイキング」などは放送されているらしく、「よく見てるわよ」「宮崎まで来たの?」と多くの方にお声がけいただき、足を止めてもらえました。

選挙プランナーの松田馨さんがコーディネーターを務め、清山さん・中田慎也兵庫県議会議員、そして私で行ったトークセッションも満員御礼!

 

本日の活動は、清山さん本人もブログに書いています。

来年1月の宮崎市長選挙まで、ぜひともその活動にご注目いただければ幸いです。私もまた来月、宮崎に入れるように頑張ります!

それにしても、全国各地の色々な場所に選挙や政治活動の応援に入ると、一口に同じ「選挙」と言ってもやり方や「常識」の違いに驚くものです。

都市部であれば、基本は通勤客が多い時間に駅前での演説や、買い物時の商店街やスーパー前での活動に多くの時間が割かれることになります。

ところが地方に行くと、まず駅前に人がいないという地域では「駅立ち」という概念がほとんどありません。買い物客についても来るまで行く大型ショッピングモールが中心となると、入り口でチラシを配るのが難しい。

必然、こうした地域では交通量の多い道路沿いや交差点で旗を立てながら手を振る、文字通りの「辻立ち」が有効となり、また一軒一軒のお宅に自分たちから訪問していく「(後援会活動の)戸別訪問」のウエイトが大きくなります。

以前に栃木の選挙応援に入った際は、とにかくお家の中に入ってお願いに回る、ピンポンも押さずに引き戸を開けて中に突入していくというワイルドな活動に従事したこともありました(笑)。

お宅のポストにチラシを入れて回る「ポスティング」に関しても、住宅が密集している都心部であれば1時間で数百枚は平気で配れますけど、家の間隔が広い地方では移動するだけでクタクタになり一苦労。

ちなみに都心部で業者にポスティングをお願いすると1部あたり3円~4円程度ですが、地方にいくとその倍、下手したら10円~20円というところもあります。

限られた資金の中で行う政治活動・選挙運動においては、当然のことながらこうした条件によって戦略が異なるわけですね。

政治活動の感触やトークセッションの内容も含めて、また政治家として勉強になる1日でありました。

そして月曜日からはまた議会モード!頭を切り替えて、都政課題に取り組んで参ります。

それでは、また明日。


編集部より:この記事は東京都議会議員、おときた駿氏のブログ2017年12月3日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。

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おときた 駿
東京都議会議員(北区選出)

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