元IT副大臣53歳のセカンドスクール(36)プレゼン前夜…

2018年03月10日 11:30

プレゼン前夜…

明日は、卒業制作発表会つまり、卒業式です。チームbilliondollarも明日、解散となります。制作作業の最終日、チーム解散前日ということです。

各人がそれぞれ作成したパーツをつなぎ合わせての最終確認作業をしています。昨日から、確認作業に入っているのですが、単体では機能するものの、つなぎ合わせると思い通りに動かない。流れにそって入力を進めていくと、もう1つページがあった方が良いと気づかされ、機能を付け加えたりと完成になかなかたどり着きません。明日がプレゼンである以上、明日までに出来ないことは諦めて、完成させなくてはいけません。

僕がつくった部分もクリックボタンの配置がずれてしまったり、パソコンとスマホ画面では、適した位置にあるのにタブレットサイズになるとずれてしまったり・・・。直して「出来た」と思って、サイズを動かすとiphoneで言えば、SE、6、7、8、Xは、大丈夫なのに7plusになるとダメになったり、レスポンシブ対応、頭が痛くなります。結局、コーディングする際に、僕の担当しているページですら部分最適で構築していて、機能を100%理解してつくっていないということが後から響いてくるということです。部分最適で、つないでいくので・・・。

画像とデータベースの紐づけをする事にも大変苦労して、結局、人が介在してアナログ対応をする前提に切り替えたり、自由記載を止めてBOXでの選択方式にしたり、22時のスタートアップカフェが閉まるまで悪戦苦闘の繰り返しでした。残念ながら、全てが解決出来ずにTo be continuedとなってしまった箇所もあります。ビジネスとしてスタートしていくためには、もうワンステップ、ツーステップ前に進めなくてはいけません。卒業制作は、ビジネスとして必要となる機能をあえて低下させています。それは、時間と現況能力を考えてのことです。次にやるべきことも理解しているつもりです。

合間をぬってプレゼンの担当割、パワーポイントの資料制作を進めてきました。プレゼンはコンセプト説明担当、コーディング説明担当、実際のデモ担当、そして質疑応答担当と分けて、僕は質疑応答担当となりました。社会課題解決モデルとしての中身も大切ですが、いかに人に説明できるかも大切です。説明が下手だと、中身まで陳腐に見えてしまうからです。その為には、プレゼンのストーリーづくり、最初のつかみ、途中の納得、最後の説得、そして最終の駄目押しを考える必要があります。

卒業制作プレゼンは、スクール生以外でも誰でもがオープンに参加出来るイベントとなっています。有益なビジネスモデルと認められれば、投資を受けることも可能なのです。スタカフェ代表のナカムラマコトさんもそうですが、他の投資家もプレゼンを見に来るそうです。

いよいよ明日は、この2か月の集大成の日。チームbilliondollarは、12時にスタカフェに集合して最終プレゼンの練習です。

 

次回は「卒業制作発表会、そして卒業・・・」


編集部より:この記事は元内閣府副大臣、前衆議院議員、福田峰之氏のブログ 2018年3月10日の記事を転載しました。オリジナル記事をお読みになりたい方は、福田峰之オフィシャルブログ「政治の時間」をご覧ください。

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福田 峰之
前内閣府副大臣、前衆議院議員

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