特典のために買ってるんじゃないかと思う瞬間

2018年03月15日 16:00

私の消費生活は自分でも不思議で。今どき、消費が大好きなのだけど、一方で整理整頓にもこだわる方で。最近は雑誌や漫画は電子書籍の率が増えた。音楽はほぼ完全に配信・ダウンロード。映像コンテンツもAppleTVで見るようになり。Blue-rayなどを買うのも、よっぽど特典などが魅力的な場合に限るというか。今なら、各種定額サービスで見ることもできるし。なんせ、スペースをとりたくないので。



そんな中、パッケージで買うものというのは、それなりに魅力があるわけで。今回、レンタル配信で500円で見ることができるのにもかかわらず、劇場で一度みたのに、思わず買ってしまったのがこれ。『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』のBlue-ray豪華版。まさに豪華版。LPレコード仕様。大きい。しかも、限定の漫画までついてきており。特典映像もいい感じ。バリュー感、満点。「買ってよかった」と心から言えるものだな、こりゃ。

逆に言うと、これだけダメ押しで特典がついていないと、モノが欲しくないというのは、怖い時代だなあと思う。
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モノとして、持っておいてよかったなと思ったのが、これ。『ジョジョの奇妙な冒険 第七部 スティール・ボール・ラン』の文庫版。最後の4巻分についてくる応募券をおくると、この豪華ケースがもらえるという。うん、バリュー感あるなあ。素敵。この『ジョジョの奇妙な冒険』のボックス・セットは4部から7部まで持っているのだけど、何気に第7部が一番、冊数が多いという。その分、箱もど迫力。

というわけで、買い物に関する価値観を問い直す今日このごろ。



最新作はなんせ、ジャケットがいい感じで。これだけのために買う価値、ありだよ。ぜひ。

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常見 陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師

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