同窓会で会う人たちが「昔と変わらない」理由

2018年04月27日 11:30

昨日はマネックスのかつての社員が14名集まり、同窓会のような賑やかな会になりました(写真)。

会場に使ったお店はSHINOBY`S BAR 銀座の初代店長だった蒲池さんが経営するコンロ家。これで3店舗目だそうで、経営は順調。この日も満席の盛況でした。

1999年に社員4人で創業したマネックスは、大手ネット証券の一角として急成長し、東京証券取引所第一部上場まで大きくなりました。最近では、仮想通貨交換所を運営するコインチェックの買収で話題になっています。

私が入社してから、もう20年近く、グループを離れてからも7年が経ちます。創業時にご一緒した人、合併を機に一緒に仕事をするようになった人、グループ会社でご一緒した人、様々な思い出がよみがえりましたが、お互いに「全然変わらないね」と懐かしい話に花が咲きました。

久しぶりに会った人を見て昔と変わらないと思うのは、きっとお互いに歳をとっているからだと思います。30歳の人は30歳の人を同じ世代と思い、20年経ってもお互い50歳なので同世代。だから相対的には変化がないように見えてしまうのです。

マネックスを卒業してからは、人それぞれです。香港で、半世紀ぶりとなる新しい銀行を立ち上げた人、別のベンチャー企業で執行役員をしている人、外資系金融機関に転職した人、飲食店を立ち上げた人・・・それぞれの新しい仕事の世界を切り拓いています。

「内藤さんは何をしているのですか?」と何人かに聞かれましたが、一言で答えるのは難しく、今は不動産投資を中心に色々やってますと何とも歯切れが悪く回答しました。

最近、同窓会のような集まりが増えてきました。人生を振り返り、懐かしさに浸るのも楽しい時間です。しかし、過去に寄りかかることなく、更に未来に向けて新しい挑戦を忘れたくないもの。次の機会までにまた自分を成長させたいと大きな勇気が湧いた夜でした。

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。


編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2018年4月27日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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内藤 忍
資産デザイン研究所社長

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