GW必考!新幹線では“フリスク”と“水”しかダメ?

2018年05月02日 11:30

「たこ焼き」「豚まん」が危機に陥っています。

”正義の味方”はJR東海のようです。
私がまず見つけたのは『週刊SPA!』で鴻上尚史(こうがみしょうじ)さんが連載している記事。

新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる

新大阪でたこ焼きを買ったパッケージに次の一文を発見してしまいました。

たこ焼き

“新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います。”

鴻上さんは「このシールを見たときは、凍りつ」いたそうです。

次に鴻上さんの記事に引用されている『ITmediaビジネスオンライン』の窪田順生(くぼたまさき)さんの記事。

「551蓬莱の豚まん」が新幹線で食べられなくなる日

こちらは豚まんについて「新幹線車内で豚まんを食べることについて、気分が悪くなる人もいるし、逆に食欲がそそられるから豚まんテロと呼ぶ人もいる」と書かれています。

二つの記事はいずれもたこやきや豚まんを車内で食べることに肯定的で、文化論的・歴史的に「かつては新幹線の車内販売でたこ焼きを売っていた」と指摘しています。

ゴールデンウィークに関わらずよく新幹線に乗車しますが、考えてみると食べるのは構わないけれども食べる側のマナーが求められるのではないでしょうか。
「匂いを気にする人」を考えて、チケット状況から混雑が分かっていれば止めておくことや、食べるにしても匂いが蔓延しないように速やかに食べてしまうなどの配慮は必要でしょう。

両記事ともに、最後に吹き出してしまうような未来を予想しています。

鴻上さんは、

「たこ焼きから豚まんそして、駅弁、お酒とどんどんクレームとともに新幹線はクリーンになっていくのでしょう。コーヒーの匂いが不快な人もいるでしょう。そういう人のクレームにも、JR東海さんはやがて対応していくのだと思います。」

窪田さんの方は、

「出張族のおじさんたちは新大阪駅からの帰りに、フリスクとミネラルウォーターでやり過ごせるように徐々に体を慣らしていった方がいいかもしれない。」

マナーは大事です!


編集部より:この記事は、前横浜市長、元衆議院議員の中田宏氏の公式ブログ 2018年5月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はこちらをご覧ください。

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中田 宏
元衆議院議員、前横浜市長

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