「米朝」首脳会談シンガポール決定の背後に安倍総理の進言か

2018年05月11日 09:00

El Periodico de Utah/flickr:編集部

米朝首脳会談のシンガポールでの開催が決まりました。

途中報じられた「板門店開催説」には、

①史上初の米朝首脳会談が先日の南北首脳会談の“二番煎じ”と受け止められるおそれがある
②南北朝鮮二国間の課題だけでなく、広く地域全体の課題が話し合われる米朝首脳会談にふさわしい場所が望ましい
③北朝鮮に融和的な韓国が会議に割って入るおそれがある

などの難点があると考えていました。

北朝鮮危機への対処に関してトランプ大統領から何でも相談を持ちかけられてきた安倍総理大臣。シンガポール開催の進言をされたのは安倍総理大臣ではないか、私の推測です。

さて、米朝首脳会談直前の9日と10日にカナダ・シャルルボワで開催される予定のG7サミットは、安倍総理大臣や他の西側諸国の代表者たちが史上初の米朝首脳会談に臨むトランプ氏の「頭づくり」を手伝う絶好かつ最後の機会です。

場所も良し、日にちも良し。さあ、あとは中身だ。


編集部より:この記事は、自民党総裁外交特別補佐、衆議院議員・河井克行氏(広島3区、自由民主党)氏のブログ「あらいぐまのつぶやき」2018年5月11日の記事を転載させていただきました。河井氏公式サイト

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河井 克行
衆議院議員(広島3区、自由民主党)、党総裁外交特別補佐、前内閣総理大臣補佐官(外交担当)、元衆議院外務委員長

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