イスタンブールのトルコ人との出会いで感じた強烈な「親日」

2018年07月09日 11:30

私が行ったことのある世界の国々の中で最も親日的な国は、台湾とトルコではないかと思っています。

先週出かけたトルコのイスタンブールでは、不思議な出会いがありました。

ブルーモスクからアヤソフィアに一人で歩いていたところ、トルコ人の男性が日本語で話しかけてきました。知り合いの日本人の写真といって見せてもらった中に、何と以前バングラデシュに一緒に行った弁護士の先生が写っていました。

そこから話が盛り上がり、近くのカフェでチャイを一緒に飲んで話し込んでいると、午後から車で不動産を案内してくれるという話になりました。

ホテルまで車で迎えに来てくれて、夕方キエフへのフライトで空港に向かうまでの4時間、イスタンブールの開発の様子を案内してくれました。彼は不動産の専門家ではありませんが、地理は熟知しています。旧市街から数十キロ離れた現在建設中の空港の近くにも連れて行ってもらいました。

更に地元の人しか行かないローカルなケバブのお店(写真)で、ランチまでご馳走になってしまいました。イスカンダルケバブという日本では見たことの無いユニークなケバブ料理。

トルコの人は本当に親日であることを実感しました。しかし、なぜ道端で偶然会っただけの日本人観光客にここまで親切にしてくれるのでしょうか。

このように観光地で近づいてくる地元の人の中には、犯罪まがいのことをする悪い人や、何かを売ろうと思って近づいてくる人もいるのも事実です。無防備に信用してはいけないのかもしれません。

しかし、彼は最後まで何かの売り込みをすることも無く、LINEの友達交換をしただけで空港に見送ってくれました。お金の請求ももちろんありません。知り合いの知り合いだからということで、純粋に親切心からやってくれたのだと思います。

思いがけない出会いのお陰で、とても暖かい気持ちに包まれ、イスタンブールでの滞在がとても豊かで、貴重な時間になりました。

もし彼が日本に来ることがあれば、今度は逆に色々なところに連れて行って恩返ししたいと思います。

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※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。


編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2018年7月9日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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内藤 忍
資産デザイン研究所社長

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