保活で忙しいこの時期に、保育内容をよりわかりやすく届けたい

2018年11月01日 06:00

春からの職場復帰を目指して、日夜保育園探しを行っている親御さんも多いこの時期。

「こんな保育園に入れたい」「こんな経験を積んでほしい」と様々な思いを持ちながら、情報集めに頭を悩ませているのではないでしょうか。

そんな保護者の方のためにも、フローレンスの保育園では、「園の1日の様子」「どんな思いでお子さんを保育しているのか」を詳しく知ることができるように、サイトをリニューアルしました。

フローレンスの保育園サイト

フローレンスでは、定員が20人以下の小規模保育園「おうち保育園」(都内と宮城県仙台市に16園)、0歳から5歳児までお預かりする認可保育所「みんなのみらいをつくる保育園」(都内に2園)を運営しています。

「私たち保育園は、みんなの未来をつくることに自ら参加し、貢献し、そして楽しむ心を育みます」

これが、共通する保育理念です。これまでは、別々のサイトで情報発信をしてきた2種類の保育園ですが、同じ理念で保育をしているため、サイトを統合し、よりわかりやすくしました。

子どもの環境を知り、安心して入園してもらいたい
「園の取り組み」「1日の流れ」をお伝えする新しいコンテンツを追加しました

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お昼ごはんの過ごし方一つでも、親御さんたちは気になるところだと思います。新しいサイトでは、年齢によっての保育園での過ごし方を写真付きで紹介しています。

保護者の方が、より具体的にお子さんが過ごす環境がわかるように、新しくコンテンツを加えました。

園の取り組み
1日の流れ

赤ちゃんを抱っこしていても、スマホで簡単!見学申し込み

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入園前の保育園見学も、親御さんにとっては大変な仕事の一つ。特に、赤ちゃんをあやしながらだと、見学の申し込みですら苦労すると思います。

そこで、スマホサイトでは、希望の園のページを開くと、ワンクリックで電話ができるようになりました。見学の申し込みは各園、電話で受け付けています。赤ちゃんを抱っこしながらスマホでサイトを見て、迷わず電話をしてもらえたらと考えています。

※おうち保育園かしわぎは、エントリーフォームへ導かれるようになっています。

園での生活を体験して知ってほしい
イベント・お知らせは園ごとにお伝えできるようになりました

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多くの親御さんたちは、「住んでいる地域名」と「保育園」というワードで検索をして探していると思います。

そこで、イベントなどのお知らせは園ごとに発信し、情報を必要としている方にダイレクトに届けられるようにしました。

また、「保育所体験」や「読み聞かせ会」、妊婦さんやパートナー、おじいちゃん、おばあちゃん向けの「子育て体験学習」など、フローレンスの保育園では積極的に地域の方々向けにイベントを行っています。保活をしている方々以外にも、ぜひイベントに遊びに来ていただければ嬉しいです。

フローレンスでは、「みんなを思いやりながら自分たちの未来を変えていける力」を育むために、共感性・内発性・創造性を伸ばしていく保育を「シチズンシップ保育」と呼び実践しています。

年齢によって保育園での過ごし方は異なるものの、保育園での生活の中で、自分の気持ちや他人の気持ちを知り、大切にすること。子どもたちの「やってみたい」を、1つ1つ子どもたちと考えながら実現していくこと。その積み重ねが大切だと考えています。

これまでは、その意義などについて十分に伝えきれていない部分もありましたが、今後は、新しいサイトで実際の保育内容も加えて、わかりやすくお伝えしていきたいです。

お子さんを通わせる保育園をどこにするのか悩んでいる保護者の皆さんも多いと思います。新しいサイトをみてフローレンスの保育理念に共感してもらい、お子さんをフローレンスの保育園に通わせたいと思ってもらえるよう、これからも活動してまります。

フローレンスの保育園サイト


編集部より:この記事は、認定NPO法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹氏のブログ 2018年10月30日の投稿を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は駒崎弘樹BLOGをご覧ください。

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駒崎 弘樹
認定NPO法人フローレンス代表理事

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